今やパスタといえばオリーブオイルが当たり前ですけど。
僕が若い頃はオリーブオイルはあまり一般的でなく、薬局には精製オリブ油が売ってましたが、食用油としては今ほど出回ってませんでした。
だからパスタ、と言うかスパゲッティに使うのもナポリタンとかはサラダ油、バジリコやたらこスパだとバターが一般的でして。
先日、ピーマンと一緒に半端に残っていた豚ひき肉をオリーブオイルとニンニク、唐辛子、玉ねぎみじん切りと炒めてこれもちょっとだけ残ってたトマトジュースを入れてなんちゃってミートソース的なのを作り、最初はパスタを和えちゃおうと思ってたんですが…
ふと、キッチンにバターの容器が空になってたのが目に入り、茹でたパスタをそれに入れてウリウリしてから皿に盛って、そこにソースをかける方式にしてみました。
容器にわずかに残ってたバターの風味が、オリーブオイル&豚の脂と3種類の脂質がええ感じのバランスで混じり合って、えも言われぬうまさ。
なんつーか、目に映る全ての残り物はメッセージ。なんですねw