私が小学生の頃、土曜日は半ドンと言って、学校は午前中でおしまい、給食はなしで家に帰って昼食を食べるわけですが、自営業だったウチは母も日中は仕事場に行っていて、祖母とひいばあちゃんは別棟に住んでたので、ご飯が用意されてない日は自分で簡単なものを作って食べることもあり、そんな時に便利なのがインスタントラーメンでした。
そんなわけで小学生の頃からインスタントラーメンはよく作っていた私ですが、確か小学4年生くらいの頃、画期的な商品が出ました。明星のめん吉、ノンフライ麺です。
大好きだったのでCMソングも覚えています。「明星ラーメンめん吉は〜油で揚げていないから〜麺がしこしこつるつる♪」みたいなw
当時は、インスタントラーメンがあまり健康によくないのは化学調味料や塩分量とかより、麺を揚げている油がよくない、みたいな話がありまして、まあ確かに酸化もしてるだろうし、何より油揚げ麺を煮ると煮汁が濁っていかにも即席麺ぽい味になるのがちょっと嫌で、後々は別茹でして作ったりもするくらいだったので、ノンフライ麺は大歓迎でした。
実際、今でこそ油揚げ麺でもリアルな麺は多いですが、昔の油揚げ麺はどうしてもスナック的なジャンクな味でした。その点ノンフライ麺はさっぱり、ツルツルしこしこしてたし、それにちょっとバターを入れて食べるのが土曜日の楽しみ、ってなくらいハマりましたね〜。
後の中華三昧もそうですが、麺に関しては当時の明星の技術は傑出してた気がします。
一方、サッポロ一番の方はそれより前に塩ラーメンが出ていたのですが、これがまた画期的にうまかった。切りごまがついてるのも画期的。塩味なので色々とアレンジしても美味しいし、いまだに私の定番インスタント麺ですw(めん吉はなくなっちゃいましたからね〜)
てな訳で写真はサッポロ一番の塩ラーメン。
とかなんとか言いつつこのシリーズ、イマイチ手応えない感じもするのでそれででめげちゃわなければ、たぶん続く( ̄▽ ̄;)