皆様の、夜間飛行のお供を致しますパイロットは、
わたくし、城達也です。うそ。
アメリカ大陸方面よりもヨーロッパ方面に出かける機会が多い。利用する航空機は、おおよそ北極圏をかすめる航路。(ドバイを経由することもあったけど)空中ではあるけれども、おそらく行こうハズもない土地を訪れることでもある。
僕は小学校のころ、地図を眺めて旅するのが好きで、何時間でも時間を過ごせたな。多分、飛行機から眺める景色に想いを馳せるのも、それに似た好奇心なんだろう。
乾いた土地、凍った土地、どうやったらソコに到達できるのか見当つかない場所。そこでどのような生活が営まれているんだろうか?
いや、実際に、そういう土地に人は少ないのだね。
大国と言われるロシアだけど、モスクワ付近に集中。
モスクワ(やサンクトペテルブルク)は、その他の地域とは何の関係もない
と言われるくらい、豊かなのはこの2都市のみなのだとか。モスクワの平均月給は1220$ だけど少し離れると450$だとか。
格差が世界一とされるロシアは、国内の1%の裕福な人が国全体の74.5%もの富を所有している
ロシアとして典型的に知っているイメージは、ほぼモスクワ周辺のイメージ。その他大部分の広大な土地は別の国と言っていいほど別世界(まぁそもそも連邦国だもんね)。ロシア全体の経済力もトップ10にも入れない。
ロシアの素顔は RUSSIA BEYYOND で覗くことができ、興味深い
僕の地図好きの流れから言って
「この道はどこに続いて、誰が通っているのだろう」
という単純な好奇心だ。知らない土地に対する好奇心かな。
Google Map などでそんな仮想旅行も、手軽で面白くなったトコもあるのだけど、辺境になればストリートビューも撮影されていないし、観光地にもならない地方の農村の画像もネットに少ない。