
山椒
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効能
消炎作用
利尿作用
駆風作用
健胃作用
食欲増進作用
駆虫作用
解毒作用
味
辛味
VPK分析
不明
※詳しくは
コチラをご覧ください。
含有成分
ジペンテン、シトロネラール、サンショール、フェランドレン、ゲラニオール、リモネン
料理
果実:うなぎの蒲焼、鶏肉料理
葉:お吸い物、田楽
オイシイ話
原産地は、日本。使用する部分は、果実や果皮、葉です。
山椒とセットで出てくるのが、花椒。これは中華料理で使われますが、同じミカン科の植物なのですが、種類が違います。ピリッと辛い両者ですが、辛味の強度で言うと、山椒 < 花椒 です。お吸い物などのアクセントに使われますが、日本でお馴染みなのは、鰻の蒲焼でしょうか。
山椒の古名は、「椒(ハジカミ)」。この由来には2つあるようで、
初秋になると山椒の果実が弾けることから、ハジケミと言われ、それが、ハジカミになった
弾けた果皮が辛くてニラの味に似ていることから、ハジカラミと言われ、それがハジカミとなった
面白いですね。そもそも私は、椒、ハジカミという読み方を知りませんでしたが(笑)
また、山椒は、昔から日本人に親しまれているためか、ことわざにも引用されています。例えば、「山椒は、小粒でもぴりりと辛い」。この意味は、山椒の実は小さいけれど、ぴりりとした辛さに特徴があるということで、このことに転じて、体は小さいが気性が鋭く才能があり、あなどることができないという例えなのです。
鰻の蒲焼の山椒もまた、1,2粒ですが、口の中での存在感は凄いですからね。
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