最低賃金

yasu(70)
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こんにちは、yasu@yasuです。

ちょっと韓国の事情を紹介します。(写真は記事とは関係ありません^^)

昨年の最低賃金は時給7530ウォン(約753円)でしたが、今年は8350(約835円)ウォンになります。

日本に比べると低いかも知れませんが、最近は毎年10%前後ずつ上昇しています。

2017年5月の大領領選挙のときに、各党が時期は2020年や2022年と異なりますが、時給10000ウォン(約1000円)を公約に掲げていました。

「最低賃金1万ウォンは、単に支給額ではなく、人らしく生きる権利を象徴する」とし「それだけでなく、経済的な効果の面でもすぐに来年度からの経済成長率をより高めてくれる効果が生じると予想されている」

それでは、時給が上がって、みんな喜んでいるかというと、そうではないように感じます。

景気が悪く、売り上げが落ちているのにも関わらず、人件費が上がるとどうなるでしょうか?

ある会社では1日1時間、勤務時間が減りました。(結局は給料が減少)

あるアパートの管理人は、これまで1人で1棟を見ていましたが、1人で2棟を見ることになりました。(勤務条件がよりハードに)

求人が減少しました。

就職できてもバイトの勤務時間が減り、1ヶ月に稼げるバイト代が減少しました。

また、正確に把握していませんが、商品の値上げもあるようです。

韓国は大学の近くにお店がとても多くありにぎわっています。これは学生の消費が多いからですが、しかし最近は、学生もバイトに就けなくなるなどの影響で、学生によって潤っていた商店街や飲食店街も、閉店が目立っています。

私が見る現状はこのような状況ですね。


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