コンビニで見かけたキリン「世界のKitchenから」の新商品
麦のカフェ セバダ
麦で作ったコーヒー(風ドリンク)らしい。コーヒー好きとしては見逃せない、ということで買ってみることに。
見た目はコーヒー、真っ黒、ですが
味の方はたしかにコーヒー・・・ ? いややっぱり麦茶だなこれ。
かなり煎りを深くした麦茶、という感じ。コーヒーじゃないですどう考えても。せいぜい、麦茶って濃く出したらちょっとコーヒーぽい風味になるんだね、という程度のもの。
名前に「カフェ」を入れるほどコーヒーぽくはないかな。スペシャリティコーヒーの味を「ワインのような」とか「柑橘系のような酸味」なんて表現よくしますが、かといってそれを飲んでワインやオレンジジュースと間違えることはない、それと同じ程度の「コーヒーっぽさ」です。
そして後口がもう完全に麦茶。そりゃ麦100%だからそうですが。麦茶として飲んだら悪くはないんです。
濃いけど後口が苦くはなくてむしろスッキリした朝からぐっと飲みたい麦茶、という感じ。
戦後まもなくの食糧難時代、麦や大豆を炒って作った「代用コーヒー」が出回っていた、という話を聞いたことがありますが、それってこんな感じだったんでしょうか。