福岡みやげ、帰る間際にもう一つ買ったんでした
福岡天神高速バスセンターのひとつ下の階、西鉄福岡駅コンコースのいなり寿司専門店「豆狸」のおいなり。
西鉄福岡駅コンコースの専門店街、昨年9月に「天神TOIRO」としてオープンしたのですが、ちょっと気になる、洒落た感じのお店がけっこう多い。
この豆狸もそんな一店、いなり寿司ならバスの車内で食べてもいいし家に帰ってつまんでもいい。見た目も洗練されていて、5種類セットなら627円と価格も手頃。
結局帰りのバスではあまりお腹が空いてなかったこともあり、家に帰ってから食べてみました。
味付けはあっさりした感じ。九州の我が家だと皮も飯もかなり甘めに味付けするので、味的にはちょっと物足りなさが。
季節限定のふきいなりも山椒を効かせた味付けが洗練されている一方で、ちょっとうちの口には合わない感じ。
後で調べてみたら、阪急の系列のお店だったらしい。なるほど関西の洗練された味付けなんだな、
一番美味しく感じたのが「わさびいなり」。あっさりした味付けが葉わさびのピリッとした辛味ととても相性良く感じました。次買うならこれ一択でいいかな。
そういえば今回も福岡までの往復は高速バスを利用したのですが、一番驚いたのが、フリーペーパー「ep」が今月をもって休刊になっていたこと。
「ep.」といっても九州人以外には全く馴染みのないでしょうが、福岡行きの高速バス車内には必ずと行っていいほど備えてある、九州バスユーザーには馴染みの深いフリーペーパー。創刊が1998年、自分がバス使って足繁く福岡に行きだしたのもちょうどその頃。福岡へ足を運ぶ時には意識せずとも必ずそこにある存在でした。
ネット全盛の今、紙媒体の時代ではないのでしょうが、福岡天神周辺の旬の情報が載っていて、ネット検索ではたどり着かないようなちょっと気になる情報が引っかかったりするとともあったりで重宝してました。なにより、バス車内でこれを流し読みしているとおのぼりさんテンションがじわじわ上がってくるものがあったのですが。
フリーペーパーも流行り廃りが激しいところがありますが、長崎の田舎ならいざ知らず、福岡なら人口も多いしまさかなくなるとは思わなかったけど、考えてみると若年人口の多い都市部の方が紙媒体離れは田舎より激しいのかもしれませんね