昨日のランチ。
佐世保市の中心部から少し離れた高台にある「茶房美香」という喫茶店。
佐世保競輪場の少し先から坂道になるのですが、坂を上がってバスで2停留所くらいのところ。
あまり広いお店ではないのですが、店内に入ると入荷したばかりらしい珈琲豆の麻袋が大量に。休みだったかな? と思ったけど、営業はしてました。
「クレマ・コーヒー佐賀」という看板も出ていましたが、喫茶店としては「茶房美香」、珈琲豆焙煎所としては「クレマ・コーヒー」という屋号になるのかな。にしても何故に「佐賀」? 中心部からはハズレてますがれっきとした長崎県は佐世保市です^^;
カウンター席はなく、窓際のテーブル席に。高台なので眺めはなかなか。パスタランチをオーダー。日替わりでトマトソース、和風ソースの2種類から選ぶ形。ほうれん草とベーコンの和風パスタをオーダー。
先にサラダ、スープが。玉ねぎの風味のしっかりと効いたドレッシングに、やはりタマネギたっぷりのスープ。どちらも手作り感がある
パスタは和風パスタというよりペペロンチーノに近い感じ。にんにくの風味が強めだけど、後口はマイルドで美味い。
麺はオーソドックスだけど、ソースが予想以上に美味でした。
食後のコーヒー。自家焙煎ということですが、浅煎り系、酸より甘味が勝っていて、なかなか上質なコーヒー。
20年くらい前まではよく見かけた昔風の喫茶レストランといった趣だけど、料理は手作り感があるし、コーヒーも美味しいし、なかなかいいお店だったな、とここまでは思ったのですが(笑)
せっかくなので珈琲豆も買っていくか、と注文してからが、少々想定外の展開。
それまで接客は奥さんと息子任せだった店主が豆を買った途端にスイッチが入って、喋りが止まらない
コーヒーの入れ方もレクチャーしてもらったのですが、自分でいれたコーヒーと、店主が入れたコーヒー味見しながら話効いてた時間のほうが食事時間より長くなるくらい。
そういえば昔はこんな調子の店主のいるお店、たまにあったなあ。うちはコーヒーについてはどこにも負けない、というこだわりが強くて、強すぎて少々強烈すぎるタイプの人が。熱意はものすごく伝わりました。奥さんは明らかに「また始まった」て顔してましたが^^;