前日紹介のカフェポプリで、少し離れたところに新しいカフェができていた、との情報を教えてもらいました
中心部より少し離れた「保立町」。ここにプラネタリウム併設の総合教育センター、通称「星きらり」という施設があるのですが、そのすぐそばとのこと。
「陽だまりcafe」という店名はわかったけど、同じ名前のお店が全国にあるため、それ以外の情報がネットにほぼなし。近くに立ち寄る機会があったので、足を伸ばしてとりあえず行ってみました
小学生の頃この少し先の塾に通っていたので土地勘はありますが、おそらく20年ぶりくらい。ただ場所はすぐわかりました。星きらりまでたどり着けば見える場所
どうやら自宅併設のカフェのようです。靴を脱いで上がるようになっていて、リビングルームのようなカフェと言うか、カフェ風のリビングルームというか。カウンターが5席くらいに、テーブルが2つ。思ったよりゆっくりです。60前後のご夫婦で経営されているようでした
コーヒーは400円から。飲み比べセットをオーダー。デミタス2種で500円。豆はストレートから2種類選べます。タンザニアと、東ティモールをオーダー
豆をミルで自分でひく仕組み。なれないようであればお店の人がやってくれるようです。手引きですが大きなハンドル付きなので引き具合はスムーズ
ハリオV60によるペーパードリップ。右の三川内・嘉平窯のカップが東ティモール、左のノリタケがタンザニア
どちらもマイルドな口当たりですが、特に東ティモールが秀逸。オセアニアだけど味の傾向はタンザニアやケニアといったアフリカ系に近いかも
自家焙煎のお店、ということだけど焙煎機は見当たらず、と思ったら、このお店お焙煎機は目の前にあったこれ。
一見オーブントースター、というかもともと市販のオーブンなのですが、これを改造して火力を強化したり、焙煎用のかごも自作して作った手製の焙煎機なのだとか。
話を聞くと、店主さんもともと自衛隊上がりなんだとか。「自衛隊上がりのお店」意外とはずれがない印象。福石町にあった食堂「ひなた」、海軍カレー専門店だった「ふくろう」など、佐世保には過去にもいいお店がありました。どうしても60前後になってからのなってからのセカンドキャリアになるのであまり長くは続かないケースが多いですが。全国回って舌が肥えているからか、手先が器用で凝り性の人が多いのか。ここの店主さんは多分両方ですね。コーヒーカップも赴任先や旅先で買い集めていたものをお店を開くにあたって使用しているとかで、自分も同じような趣味持ってるので親近感わきました
珈琲豆の販売もあり、ということで東ティモールを100g購入。手製の焙煎機で焼いた豆の味ですが、かなりハイレベルで驚きました。焼きムラがなく、そこまで深煎りではないのに芯まで火が通っているので手動のミルで挽いていても引っかかることがなくなめらか。味もいい感じに出来上がりました。
夫婦二人で未体験の客商売ということで、宣伝はせず口コミでお客を増やしていくつもりだとか。道理でネットにもほとんど情報が載ってなかったはず。あまりお店のことネットに載せないほうがいいかな、と思ったけど、Steemitならまあ影響はないでしょう。佐世保人は(多分)自分ひとりだから^^;
ランチやスイーツもあるようだし、家から歩いて行けない距離でもないし、東ティモールの豆を飲み終えた頃にはまたいってみようと思ってます