福岡行1日目、太宰府から福岡天神への帰りみち。
西鉄利用でしたが、途中、大野城市の白木原駅で途中下車
。線路沿いの細い路地を北に進み、目的地は「豆香洞コーヒー」
入ってすぐがガラス張りの焙煎所、奥が喫茶スペース。カウンターが5,6席、テーブル席が2つだったかな? こじんまり。
コーヒーは「エチオピア ハイレセラシエ」をオーダー。エチオピア産の3種類の珈琲豆(ナチュラル1,ウォッシュド2)をブレンドしたコーヒーとのこと。
基本ドリンクメニューのみですが、「黒棒」がメニューにあったので、それもオーダー
メインは豆の販売というイメージで、場合によってはテイクアウトにするつもりだったのですが
実際は喫茶としても本格的。コーヒーもノリタケのカップでロータスカラメルビスケットがついてきます。淹れ方はドリップ一杯建て
味わいはベリー系の華やかな香り。煎りは浅めとのことでしたが、昨日紹介のハニー珈琲よりいくぶんしっかり目じゃないかな。後口はスッキリと端正な味わいです。
黒棒もコーヒーと相性抜群。一般的な黒棒より軽めの口当たりに感じましたが、それが比較的浅めの入のコーヒーとあっていたように思います
それにしても、20人も入れないくらいの小さなお店ですが、驚くべきは従業員の多さ
7,8人はいたんじゃないかな。焙煎、珈琲豆販売もあり、お客さんもひっきりなしですが、スペースに対する従業員密度は今まで行ったカフェの中で最高ではないかと。
なにしろこのお店の店主さんはWCRC(World Coffee Roasting Championship、すなわち珈琲焙煎世界一決定戦)の2013年度チャンピオン。九州、いや日本を代表する珈琲豆の専門店。せっかくなので珈琲豆も買ってきました。
今回飲んだエチオピアを100gと、もう1種類深煎りの豆を久しぶりに飲みたかったので、ペルー エルパルゴマウンテンを。
まずはペルーを飲んでみました。深煎りで口に入れたときは微かにスモーク感があるけど、苦味はさほどなく、後口はマイルドで、柔らかな酸をほのかに感じるあたりがなんとも上品でした。
豆香洞コーヒー
福岡県大野城市白木原3丁目3−1