昨日紹介の「そば処おぐら」の帰り
すぐ近くのの小さな菓子舗で、和菓子を購入
「菓子舗 宝屋」というお店。おぐらも古い建物ですが、こちらはさらに一時代くらい古そうな建物。看板も色あせ、一見営業しているかどうかもわからないくらいでしたが
この「君衣」を一度食べてみたかったので、念願の購入。
ちなみにこの日お店にあったのはこれとこうさこ、それにもなかの3種類のみでした^^;
君衣、フレンチトーストでもなければ厚揚げでもなく
淡雪羹に卵白の衣をつけて揚げた(焼いた?)もの、という感じ。
コーヒーといただきました。
カステラに玉子のコロモをををつけた平戸銘菓のカスドースにも少し似ていますが
卵の風味濃厚な衣の中のふわっと口の中でとろける食感は絶妙。
この食感はとても独創的で美味。そして、凄まじく、甘い^^;
前述のカスドースも甘い、というか長崎銘菓最強の甘すぎお菓子という認識でしたが、その上を行ってました。淡雪がフワッとろけると同時に、歯のエナメル質も溶けて無くなりそうな勢い。
創業90年になる老舗ということですが、ここの存在の今まで知らなかったのは甘味好きとして一生の不覚。
佐世保では間違いなくここにしかない味ですが、ネットで調べた処、奈良に1軒、このお菓子を売りにしている「松月堂」というお店があるようです。宝屋のある俵町商店街のホームページによると、「初代が関西で修行中に習得したお菓子」ということなので、それが奈良の松月堂なのかな?
1個100円とリーズナブルなので、近くに立ち寄ったらまた買いに行きたいと思ってます
菓子舗 宝屋
長崎県佐世保市俵町5−7