佐世保市島瀬町、四ヶ町アーケードから少し入り込んだ路地にあるうどんや「ろじ庵」
鉄道(松浦鉄道)高架下なので電車が通ると盛大に揺れるのがご愛嬌ですが、味が好みでちょくちょく訪れているうどん屋さん。
きのこの冷やしぶっかけ茶うどん、なる新メニューが登場していたので、食べてみることに
世知原茶を使った自家製茶うどん、とのこと。世知原(せちばる、とよみます)は佐世保市北部の県北有数の生産地。長崎県北部ではこの世知原と、佐世保市の南側、東彼杵郡の彼杵茶(そのぎ、とよみます)が比較的有名。といっても九州でも福岡の八女茶、鹿児島の知覧茶、佐賀の嬉野茶と比べると知名度はかなり遅れを取ってますが。
彼杵茶はやや苦味が強く、世知原はマイルド、という印象。世知原茶の茶うどん、お茶の風味は優しい感じで、苦味や渋味はほとんどなし。もっちりとした食感でのどごしもよし。もうちょっとお茶の風味を強調してもいいかな、とも思いましたが、口当たりの良いおうどんでした。
上に載ってる天ぷらはきのこと野菜のみ。ヘルシーです。特に醤油味の出しの染み込んだしいたけの天ぷらは美味。揚げたてアツアツでコロモもさっくりとしていて、ひんやりもっちりの茶うどんとよく合ってました。
ろじ庵
長崎県佐世保市島瀬町8−2