今日は何年振りかで川越に行ってきました。
初めて川越に行ったのは今から17〜8年前、たまたま平日に暇ができて、その頃も家に籠って仕事や家事の日々だったので、気分転換にどっかふらっと出かけようと川越へ。
川越をチョイスした理由は、当時割とハマってた気学で良い方角で気軽に電車一本で行ける場所、ということで特に理由はなかったですけど。
何の予備知識も下調べもなく行ってみたら、喜多院はなかなかいい感じだったし、成田山別院ではたまたま蚤の市をやってるし、その向かいにある古ぼけた狭いうどん屋に入ったらおばあちゃんたちが切り盛りしてる店で、ここで私は武蔵野うどんに目覚めました。
茹で置きの無骨な冷えた麺を根菜類と油揚げの温かいつけ汁で食べた瞬間、あ、これは田舎でいつも食べてたおざら(山梨のひやむぎ)とおんなじ味だ!と。まあ僕の実家の山梨も武蔵野〜群馬あたりと似た食文化圏なんですね。
まあそのおばあちゃんたちがやってる店は、次に川越へ行った時はもうなくなっていて、とても残念だったんですが。
それはさておき、今日行ったのは手打ちうどん長谷沼というお店です。本川越の駅から割と近くて、あまり時間もなく昼時も迫ってたので迷わずイン! そして武蔵野うどんの基本、肉汁つけうどんをオーダー。
待つこと十数分、出てきたうどんはとても綺麗で武蔵野うどんというより、讃岐うどんのような滑らかな麺。
これはもしかすると肉汁より、かけとかもりとかで食べてみたい感じかも。次回行ったらそうしよう。
つけ汁は、魚粉が入っていて、つけ麺の汁っぽい。
かねてより私は、現在ポピュラーなつけ麺のルーツは武蔵野肉汁うどんなのでは説(大勝軒のもりそば経由)を唱えているのですが、このつけ汁はまさにそれを実感させるような汁です。
てなわけで、うどんが好きな人もつけ麺が好きな人も、機会があればおためしあれ^^;
んで、川越まで何しに行ったのか?はまたの機会にw