自分で書いたノートに励まされ、私は希望の道を歩き始めたのです。ダンスにも本腰を入れ、少しずつですが夢に近づいています。不思議と良い出逢いに恵まれ、その助けも借りて自分の思いが実現するようになってきました。
そしてノートが光のコトバでいっぱいになってきたある日、私はある女の子の悩みを聞き、強くて優しいコトバで励ましていました。それは、過去の自分と同じように苦しんでいるその子を目の前にして、いてもたってもいられずにしたことでした。
私と同じように、独りで苦しみもがいている人がいっぱいいる…
もしかしたら、このノートのコトバが、その人たちの力になれるのではないか。かつての私自身のように。
そんな思いに突き動かされ、このノートを本にして多くの人に読んでもらおうと心に決めたのです。
まだ22年しか生きていない経験の浅い私ですが、少しでも誰かの心に、何かしらのキッカケを与えることができればと思います。小さな目標でも大切にすること。もし身近に悩んでいる人がいたら、この本をそっと目の届くところに置いて頂けたらと思います。