1か月ほど前でしょうか。
仮想通貨市場の盛り上がりも落ち着き、手を出しやすい価格帯になってきたこともあって「久しぶりにNFTゲームを遊んでみようか」という気持ちになりました。
そこで再びログインしたのが、2年ほど前に夢中になってプレイしていたマイクリプトヒーローズ(MCH)です。
久々にログインしてみると、まあ過疎化はかなり進んでましたよね。。。
むしろ、この時期に大きく盛り上がっているNFTゲームの方が珍しいとは思うので、ある意味予想通りとも言えますが😇
とはいえ、もともとインフレを起こさないゲーム設計だったので当時自分が熱中して買い集めていたNFTたちは2年経った今でもしっかり現役として活躍してくれています。すごいぞ!
NFTの価格はというと、当時と比べるとかなり下がっています。。。体感では5分の1くらい?
かつて憧れていたNFTも今なら十分手が届く価格になっていました✨
当時は夢の様だったNFTをひと通り買って
装備もある程度整い、懐かしい気持ちで戦場へ。
とはいえ、価格が示している通りプレイヤー人口もめちゃくちゃ減少していました。
当時から現在も継続してプレイしている人は20人前後でしょうか。最盛期と比べれば数分の1、あるいはそれ以下かもしれません。
それでも実際に遊んでみると、思い出が蘇り、純粋に楽しい部分も多く今のところは十分楽しめています。
改めてマイクリプトヒーローズをやっていて良かったなと思えた瞬間でした。
ものすごく簡単にゲームの仕組みを紹介しますと
マイクリプトヒーローズではクエストをこなしたり、MCHCと呼ばれるトークンを保有したりすることで素材を獲得します。
そしてその素材を使ってエクステンションと呼ばれる装備NFTを作成します。
(普段はスマートフォンでプレイしいるので今回は他のウォレットで無課金ログインした状態の画像を使っています)
そして作ったエクステンションを売却して利益を得たり、それを装備して大会やイベントで名誉やMCHCを獲得するという流れです。
NFTゲームとしては比較的シンプルで分かりやすい設計だと思います。
しかし現在の問題点も見て行きましょう。
多くのエクステンションは今や大量にNFTを保有しているプレイヤー自身でほぼ自給自足して素材を集めて生産できてしまうため、
市場で購入する必要性が薄いのです。
圧倒的に需要より供給の方が多くなりやすく、結果として売れないのが現状。
たとえ課金をして装備を整えたとしても、その投資を回収するのはかなり難しい状況だと感じています。
現状のままでは、新規プレイヤーが大きな利益を期待して参入する理由は少ないでしょう。
では、この状況を打開する方法はあるのかも考えてみました。
個人的に注目しているのは、MCHCの発行枚数です。
MCHCは発行上限が設定されており、無限に増え続ける仕組みではありません。
そして上限の99%がすでに発行されています。つまり残り1%しか発行できない所まで来ているのです。
ちなみにこんな感じ✨
運営側も次の展開を考えなければならなくなる、もしくはすでに考えている所まで来ているはずです。
そうなった時に、既存のMCHCそのものの価値や用途を高める方向へ進む可能性もあるのではないかと考えています。
もちろん、これは私の勝手に想像している予想に過ぎません。
現状を見ると、いつサービス終了してもおかしくないと感じる人がいても不思議ではないでしょう。
もう一点期待したいのは、マイクリプトヒーローズの運営陣は単なる開発者ではなく実際の現役プレイヤーでもあり、沢山のNFTを保有していたりもするのでサービス終了も痛手となる訳です。
だからこそ完全に放置して終わらせるというよりは、何らかの形でゲームやコミュニティを維持しようという思いはあるのではないかと感じています。
実際、長く続いているブロックチェーンゲームには、ユーザー数だけでは測れない独特の魅力があります。
マイクリプトヒーローズもまさにその一つです。
がっつりプレイするには物足りなさを感じるかもしれませんが、何かの傍らで楽しむには最適のゲームなのでまだまだ楽しませて欲しいですね。
そんなマイクリプトヒーローズが、これから先どのような形で生き残っていくのかは分かりません。しかし、長年続いてきたNFTゲームだからこそ持つ価値も確かにあると感じています。
今後も肩肘張らずに楽しみながら見守っていこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました