ここのところゲーム関連の記事が続いていたので、今日は少し話題を変えて音楽について書いてみようと思います。
そもそも記事って毎日書いた方が良いのだろうか?
適切なスパンが分からないのですが試験的にしばらく投稿頻度をあげてみようと思います。
みなさんはAdoさんという方をご存じでしょうか?
日本では歌い手として圧倒的な人気を誇るアーティストで、最近よく聴いています。
その中でも特に好きなのが「永遠のあくる日」という曲です。
何度聴いても胸をぎゅっと掴まれたような気持ちになってしまう、不思議な魅力のある一曲なんですよね。
メリハリのあるメロディーが聴いてまず素晴らしいなと思ってしまうのですが、私が特に惹かれるのは歌詞。
まるで一冊の物語を読んでいるような感覚にさせてくれて曲が進むにつれて頭の中に情景が自然と浮かび上がってきます。
中でも「醜い僕らのラブソングをつくろう」というフレーズがとても印象的で、その意味を考えながら聴いていたりもしました。
もちろん歌詞に正解はありませんし、私の解釈が合っているかも分かりません。
ただ、この曲に登場する人物はおそらくまだ幼く、自分の気持ちを上手に言葉へ変えることができない。
だからこそ、完璧でもなく綺麗でもなく不器用な恋を「醜い」という言葉でしか表現できなかったのではないかなと私は感じました。
そんなことを考えると、さらに愛着が湧いたりするのですよね。
歌詞って受け取る人によって様々な解釈ができるからこそ面白いなと思います。
私の曲もSNSに公開してからコメントを頂いたりしますが、意図しない視点から歌詞を覗いたコメントなども頂けたりしてこういう見方もあるのだなと自分で書いた歌詞なのに勉強になったりすることが度々あります。
同じ曲でも年齢や経験によって感じ方が変わるのも音楽ならではの魅力かもしれませんね。
これだけ芯のある力強い歌声で歌っているAdoさんが、まだ23歳ということにも驚いています。
あの表現力や歌唱力は、年齢を聞かなければもっと上の方なのかなと思ってしまうほどです。
数年前に公開された映画『ONE PIECE FILM RED』で、ウタというキャラクターの歌唱を担当していたことでも話題になりました。
当時は私も劇中歌を良く聴いていました。
「新時代」や「私は最強」をはじめ、どの曲も個性があり、映画を観終わったあともしばらく余韻に浸りながら何度もリピートしていたのを覚えています。その中でも私はこの「世界のつづき」が大好きです。
音楽というのは、その時の思い出や感情まで一緒に記憶へ残してくれるので、不思議な力があります。
自分で作詞をするようになってからは、以前にも増して様々なアーティストの曲を毎日のように聴くようになりました。
どこか別の世界へ連れて行ってくれるような曲。
聴き終わったあともしばらく余韻が残るような歌詞。
そんな作品が特に好きで出会うたびに、「私もこんな表現を使ってみたい」「こんな世界観を書いてみたい」と刺激をもらっています。
毎日の生活の中で感動したことや心を動かされた瞬間を少しずつインプットして、それを自分なりの言葉へ変えてアウトプットする。
その積み重ねが、少しずつ自分の感性を磨き、いつか誰かの心を動かせるような歌詞を書ける力になっていけば嬉しいなと思っています。
これからもたくさんの音楽に触れながら、自分だけの表現を探し続けていきたいと思います。