夫の大連土産の鉄観音を淹れてみました。
しばらくしまい込んでいた中国茶の茶器を引っ張り出しました。
もちろん、急須でも構わないのだけれど、そこはちょっと気分を出して^^;
茶壺と茶海
茶盤と茶杯
紅茶 烏龍茶 焙じ茶 玄米茶など香りを楽しむお茶は熱湯で淹れるのが基本です。
熱いお湯で淹れると、香りが良くたちます。
お湯を出来るだけ冷まさないようにするために、まず茶器を温めます。
茶壺に熱湯を注ぎ
茶壺から茶海に移し
更にそのお湯を茶杯へ
小分けされた一包は7㌘
この茶壺は200㏄。少し茶葉が多めですが…全部入れちゃいます^^;
茶壺いっぱいまで熱湯を注ぎ、蓋をして…
この最初のお湯は、すぐに茶盤に捨てます。
これは洗茶といって、衛生状態が悪いためについたカビやホコリを落とすためと聞きますが、それだけでなく、固くしまった茶葉をほぐして味や香りを引き出しやすくするためだそうです。
そして、再び熱湯を注いで40~50秒。
茶杯に直接注いでもいいのですが、一定の濃さにするため、まずは茶海へ
そして、茶海から茶杯へ注ぎ分けます。
この1煎目、色は薄い黄金色。鼻に近づけると、なんとも甘い香り。。。
そう!桃の香りがします。
本で読んだ、これぞ鉄観音!の香り。
感激です('▽')
「ちゃんとした店で買ってきたんだ」といった夫の言葉、ちょっと疑っていたけど(ごめん)ホントだったみたい^^;
夫にもこの香りを味わってもらおうとすすめたけれど、夫は鼻が利かないので「わからん」と言ってました^^; 気の毒です。
…で、ひとりじめ(≧∇≦)b
烏龍茶は7煎目位まで美味しく飲めるそうですが、
2煎目
3煎目
まで味わってみました。
桃の香りは1煎目が1番強く、徐々に弱くなりますが、味は強くなっていきます。
あの小さく固く丸まっていた茶葉は、元の1枚の葉に戻っています。
蒸らし時間は3煎目以降は10秒くらいずつ長くするのだとか。
日本の煎茶はせいぜい3煎位までしか美味しく飲めないし、蒸らし時間は2煎目以降は短くなるので、随分な違いを感じます。
また、甘~い香りを楽しみたくなったら淹れてみようと思います。
夫がお茶屋さんでオマケにもらったこの朱泥の人形。頭から熱湯を掛けると“小便小僧”に。
凄い勢いで、ゆうに4メートルは飛びました。びっくり!