世界は今、愛に飢えています。人と人とのつながりが希薄になり、職場にいても、家庭にいても、学校にいても、孤独病が蔓延する時代になりました。今回もまたマザーテレサさんの言葉に触れてみましょう。
日本社会では非正規雇用が増え、口先ばかりの平等論が横行して、人間関係がゆがんできています。また、機械化やインターネットの影響を受けて、人間同士のふれあいが希薄になっています。そんな社会であっても、せめて自分のそばにいる人だけにでも、優しい気持ちと笑顔を忘れないでいたいものです。「お疲れさまでした」「おかえりなさい」という言葉は想像以上に強いパワーを人に与えています。
私は個人的にお寺のお坊さんの話を聞くのが好きなのですが、あまり頭がよくないので、すぐに忘れてしまいます。しかし、非常に困っていた時に手助けしてもらったことは決して忘れません。人には優しくしたいものです。
そこにいるだけで、心が和む雰囲気をもった人がいますよね。そんな人は日ごろから、愛と慈しみの心で生活しているのでしょう。人からいただいた優しさは伝染します。
まず、自分が幸せでないと、人を幸せにできないような気がします。不幸な人は人をいじめたり、困らせたりします。だから、いじめっこは不幸でかわいそうな境遇の人が多いのです。
食料じゃなくても何でもいいと思います。例えば病床に伏した人が社会に何も貢献していない、と嘆く必要はないのです。私がナースだったころ、寝たきりのおばあちゃんの笑顔にどれだけ救われたことか。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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