今日は、思い出に残った回転寿司屋さんの話をしたいと思います。あのころはまだスティーミットをやっていなかったので写真はありあません。怖い物見たさで入ってみたのですが、本当に衝撃的でした。あえて、名前は出しません。ネットにはほかの人がすでにあげているようですが。
〇〇寿司に入ると、まるでシルバー人材センターからの派遣社員のようなおばあさんが、「いっらっしゃい。どこの席にしょーかのー」と言ってきた。どこの席でも空いてるやんけ、と思いつつ、家族三人はボックス席に案内された。
正午過ぎなのにこんなにすいててよかったね、と母。やたらと老人の店員が多い事に戸惑う息子。テーブルを片づけるおじいさんの手が震えている。脳卒中か?
小皿をセットして醤油を入れた。さあ、食べようと思い、流れてくるお皿を見ると、きれいに二つならんでシャリだけが載っていた。笑いがこみ上げる! 噂には聞いていたが、、、
とりあえず、ちゃんとしているお寿司を取って食べていると、次々と面白い寿司が流れてくる。シャリとネタが皿の上で散乱している。台風の爪痕みたい!
それを見た私は笑いをこらえきれず、口の中の寿司を吹き出してしまった。私の前に座っていた母も息子も笑いをかみ殺していた。
私達の姿を見ていた店員さんが、「あんたら仲がええのぉ~」と言って、目を細めて私達を見ていた。お店の状況を全く把握していない様子。さらなる笑いが容赦なく襲い掛かる。
皿から落ちそうになっているものや、シャリとネタがクロスして十字架のようになっているものもあって、次はどんなのが流れてくるのか、なんだかワクワクして楽しみになってきた。
帰るときに、〇〇寿司最高! 素敵なパフォーマンスをありがとう! と店員さんに言うと、石のように体が硬そうなおじさんが、弱々しい声で、「どういたしまして、また来てね」と言った。
あの時以来、私達はあの店には行っていません。
味は悪くなかったですよ。デザートも美味しかったし、でも、あそこまで笑わせないでほいいなぁ。
以上、思い出に残ったお店の話でした。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
http://jasmineyoko.com/2018/08/28/english-edition_funny-conveyor-belt-sushi-restaurant/