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12月です。そろそろ六本木の国立新美術館で毎年3月に開催される日本アンデパンダン展の出品規定が送られてくる頃です。
アンデパンダンはフランス語、英語で言えばインディペンデント、つまり独立という意味です。賞なしで出品料さえ払えば誰でも参加できる展覧会で私の原点です。
私のFacebook友だちで日本のプロレタリア文学研究の第一人者でフェリス女学院大学の島村輝先生には「アンデパンダン展なんてまだあったの?」と化石みたいなことを言われてしまいましたけどね。
私も主催団体である日本美術会の会員になってみて、会員の平均年齢が76歳で、70代80代が圧倒的に多く(100人単位でいる)、20代30代はいなくて次代を担う40代50代が極端に少ない(40代5人、私を含めた50代11人)早く手を打たないと大変なことになると会報に書いてあって、どうしてこんなことになるんだと思いましたね。
日本美術会が1年に一回出している「美術運動」という美術誌はアメリカの大学からほしいと言われたり、ドイツからは今まで出した全号ほしいと言われたりしているんですけどね。「井の中の蛙大海を知らず」とどなたかが言ってました。
私がわからない理由があるんでしょうねえ。
ということで来年出す作品はもう描きました。
準備万端です。