Facebookで仙台フィルの団員さんのページをひさしぶりに見たら、去年(2022年)に仙台フィルの常任指揮者を退任された飯守泰次郎さんが今年(2023年)の8月15日に急性心不全で逝去されていたことを書いた記事が見つかりました。享年82歳。私の父が一昨年(2021年)心不全で倒れた年と同じ。
ドイツで活躍されていた時期が長く、ベートーヴェンやブラームス、ワーグナー、ブルックナーといったドイツ音楽を得意とされていた方。
亡くなる日の前日は普通に夕食を召し上がり、いつものように就寝されていたとのこと。故人の遺志で葬式は近親者のみで行ったそうです。
倒れた年こそ私の父と同じ82歳ですが、この方は指揮者として充実した活動をして、たぶんご家族との仲も良好な中の突然の死。私の父は妻に先立たれて娘たちが一人残らず家を出ていって、独りぼっちの中で少しずつ健康状態が悪化し、途中で心筋梗塞にもなってその数年後に心不全で倒れています。
仙台フィルの2023年からの常任指揮者は高関健という方。
なんとなく気になったので記事にさせていただきました。