写真はベネチア・ビエンナーレのジャルディーニ(ビエンナーレ公園)のビエンナーレ看板
故首藤教之先生が生前、世界のアートはビエンナーレ、トリエンナーレ中心に動いていて、平面に絵の具を塗る作品はほとんど見られなくなった、最近は映像作品が多いと書いておられました。
そうなんですか。でも先生ご自身は身近なアートを目指しておられて、小さい、可愛らしい安価な具象作品を描いては個展で売っておられました。
アートはマルセル・デュシャンやハンス・ハーケ辺りからもう新しいことはし尽くされて今はある中から選んで描く時代なんだなーと思います。登山の世界が最高峰のエベレストが登られてしまってから、違うコースから登るとか、厳冬期に登るといった工夫をして登るようになったように。
私はオーケストラをラフなタッチでとか、風景とか具象中心にたまに抽象も描くといったスタンスです。
ということで個人的な感想でした。