あけましておめでとうございます。
あまりのインパクトなんで思わずお正月用に採用しました。
なんともすごい絵図らで、文化を超えたイルミネーションがたまらなくグッときますね。
実際のところ、これはアリかなと思ってます。
ちなみに後ろにいる像は、一見どこぞの神さまっぽい格好ですが、地元のレジェンド、厚狭(あさ)の寝太郎の像です。
厚狭の寝太郎と言われてもピンとこないかもしれませんが、3年寝太郎と言われるとわかるかなと思います。
Wikipedia 的にはこんな感じの話らしい
三年寝太郎(さんねんねたろう)は、日本の民話の一つ。3年間眠続けた、一見するとただの怠け者の男が、突然起き出した末に灌漑など大きいことをするという話であるが、全国に様々なバリエーションの話が残されている。
ただ厚狭の寝太郎は他の寝太郎と少し違っているようです
厚狭の寝太郎
山口県山陽小野田市厚狭地区では、上記の話に類似した話が伝わっている。最終的に灌漑を成し遂げるという結論は同じであるが、そのプロセスが全く異なる。
庄屋の息子である太郎は、ろくに仕事もせず寝続けていたため、周囲からは「寝太郎」と揶揄されていた。3年3月の間寝続けた太郎がある日突然起きだし、父親に千石船と船一杯の草履を造ってくれるよう頼む。父親は他ならぬ息子の願いでもあり千石船と草履を作って与えると、太郎は船をこぎ出していってしまった。数十日して太郎が戻ってくると、船の中の草履はぼろぼろのものになっていた。すると太郎は父親に大きな桶を用意してほしいと頼む。太郎は父親の用意した桶でぼろぼろの草履を洗い始めると、汚れた土の中から砂金が見つかる。実は太郎は佐渡島へ船をこぎ出し、佐渡金山で働いている者の草履を無料で交換していたのだった。太郎は集めた砂金を原資に堰を作り、灌漑水路を整備して田を開墾し、村の百姓に分け与えた。
出典元Wikipedia
寝太郎さんはただのレジェンドで宗教的な関わりはなさそうなので、ポップなイルミネーションに驚きはするけど、きっと悪い気はしないと思います。
意外な事に、ここで写真を撮ってる人が案外いたので、このイルミネーションを考えた人はいい仕事したと思います。
もう少し商売っ気出してもいい気はしますが、これはこれでいいのかもしれませんね。
何お話でしたっけ、まあ正月だからいいか。
何はともあれ、今年もよろしくお願いします!!