まるで戦後の焼け野原!?

Words
366
Reading
2 min
9y
Listen to this post
~2 min

今日の投稿でもビットコインの価格が一時的に大暴落したことを書きました!

https://steemit.com/japanese/@kumada90/67bqqx

いわゆるトレーダー用語の「ガラ」っていうやつですね。

その後すぐに回復しましたが、本当に目まぐるしい値動きでした。

(画像出典元 https://www.crypto-currencies.jp/fx/bitflyer/swap.html )

ガラが起きたと知って気になったのがFXの状況。

普通の現物だったらただ持っているビットコインの価値が目減りするだけで済みますが、

FXだとそれでは済みません。

売りから入ることもできるため、現物以上に急激な値動きになります。

実際に下のチャートを見てもらうと分かるように、陰線が最も大きいところではわずか3分の間に8万円近く下落しています。

FXの醍醐味と言えばレバレッジをかけた取引ができるところで、bitflyerでは最大15倍までレバレッジをかけることができます。

ただこのような急激な値段の変化が起きた場合、証拠金維持率を相当余裕をもって高くしていないとロスカットを逃れられません。

実際ここまで急激に下落したのも、多くのロスカットを巻き込んだからだと推測されます。

考えてみると今日は26日。多くのサラリーマンは昨日給料日だったので、その給料を使って新たにFXに参戦したという初心者も多かったのではないかと思います。そういう人はこのようなガラは経験がなく、戸惑っているうちにロスカットになってしまったという人も多いのではないでしょうか。

ちなみにガラが収まった後FXの注文板を見てみると、上の画像のようにビックリするぐらいスカスカでした。

bitflyerでFXをやったことのない人は分からないかもしれませんが、通常はこの2倍の注文板がありますし、レンジ相場の時はこの3倍以上あることがほとんどです。

板が薄いということは少量で大きく値段が動くというリスキーな状態です。

買い注文と売り注文の総量もこれまでの半分ほどに激減していますし、まさに双方戦意喪失といった印象でした。

まるで戦後の焼け野原のようです。

今回のガラでFXからの退場を余儀なくされた人も一定数いると想像できます。

FXは現物価格との乖離など、ビットコインの価格形成において興味深い点が多いので、今後どうなるか注目していきたいと思います。

まるで戦後の焼け野原!? | Ecency