ビットコインの投資信託の日足チャートです。
上昇する矢印で分かるように、投資信託価格は安値から回復し、20ドルまで戻しました(A)。しかし、その後は再び失速となり価格が下降しています。なぜ20ドルが壁になってしまったのでしょうか?上昇を邪魔したものが少なくとも3つあります。
先ず、多くの人たちに利用されている50日移動平均線です。
二つの矢印の部分で分かるように、移動平均線がレジスタンスになった様子を見ることができます。
VWAP(出来高加重平均)も難関となりました。
最近の高値となった12月19日からVWAPを引きました。矢印の部分を見てください。VWAPのところで頭打ちです。
もう一つは値戻しレベルです。
多くのトレーダーが注目する、38.2%の値戻しレベルがレジスタンスになりました。(値戻しレベルは、12月19日の高値から2月5日の安値で計算。)
下は、3つの邪魔物を全部入れたものです。
言うまでもなく、ビットコインの投資信託が強いアップトレンドに戻るためには、これら3つの壁を突破しなければなりません。
もう一つのブログでは投資センチメントを取り上げました。
米国株式市場: 大きく減った強気論者数