前田利家邸跡
奥にあるのが「蔀(しとみ)の石塁」と「三段の石垣」です。
発見された木樋(もくひ)
これは多聞櫓(たもんやぐら)の床下から発見された木樋です。
両側を石垣で挟まれ水路にはめられたこの施設は、上下二段からなるもので、
上段の箱樋で水をいったん拾い、さらに下段の一木造り(いちぼくづくり)の樋を通して水を屋外に排水しています。
出土した木製箸や爪、桃の種、烏貝(からすがい)の殻などの遺物と埋まっていた土の科学的分析から、
この木樋は洗い場の水を排水するためのものと考えられます。
こういうものが見つかると当時の普段の生活を知るのにとても役に立つそうです
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@denjiro