こんにちは。ZAPです。ウィムジカルウォーに装備導入の情報が入りましたね。
今回の話は最終的にそこに行き着くんですが、もうちょっとかかります。
と、言うわけで前回はゲームってなに?という話から今回は今までどんな種類のゲームがあったのか、そしてその課金要素について書いていきます。
スポーツと昔のゲーム(古典ゲーム)
まず一番古いのがスポーツです。これはいまでもみんなやってますし、もう、超古代からあります。
あとは将棋、囲碁、マージャン、双六といった古典ゲームですね。将棋とか囲碁なんて国民栄誉賞をもらえる人が出たりして、社会的地位も高いです。
これらのゲームの特徴は「所有者がいない」ということです。
たとえば将棋は日本将棋連盟が仕切ってますが、あれはみんなで協会を作ったわけでいわゆるプレイヤーズギルドなわけです。だから将棋盤に著作権料はかからないし、みんな勝手に将棋のゲームを作ったりできるわけです。
ゲームもFTP(フリートウプレイ、遊ぶのはタダ)状態なので、大会をやる時は企業にスポンサーをやってもらったり、名人のサイン入り扇子とかを販売したりしてマネタイズをしています。
個人的に、国際~協会がスキーの板に制限をかけたり、柔道着の色を変えたりするのはとても違和感があって、「お前らのものじゃねぇから」みたいなところはあります。
・課金要素:放送権販売
・課金要素:広告(スポンサー)
・ゲームクリアがない
ゲームセンターモデル
ここからいわゆるゲームです。
ゲームを開発した個人や企業が、遊べる機械とセットでゲームセンターに販売。ゲームセンターは1プレイ50円~100円程度の利用料を取る事で購入額をペイしている。これはかなり縮小傾向にあるモデルですね。タイトーだけ何とかやってるみたいな。やっぱりゲーセンでしか出来ないことが減ってしまったからでしょうか。ゲーセン結構好きですよ。最近またbeatmania IIDXはじめました。
あと、ゲーセンのゲームにはゲームクリア(全クリ)があります。ずっと遊んでもらっても困るんで。
・課金要素:ゲームの購入(企業)
・課金要素:ゲームプレイ(個人)
・ゲームクリアがある。
コンシューマモデル
ゲームを開発した個人や企業が、一般向けにゲームに遊ぶ道具を販売し、利益を得る。ゲームを遊ぶために他の道具(ゲーム機やスマホ)が必要な場合もある。
この「ゲームを遊ぶ道具」が物理的な物の場合、購入者は他の者へ転売、譲渡ができる。
これも大体のゲームにはクリアがあります。終わってくれないと次買ってくれないですからね。でも特に最近のゲームは中古対策としてボリューム満載のものが増えました。その辺から僕はやらなくなってしまったわけですが。
・課金要素:ゲームの購入
・課金要素:ゲームの売却(マイナス課金)
・ゲームクリアがある。
TCGモデル
カードをランダムな内容で販売し、そのカードを集めて遊ぶモデル。
カードの組み合わせで強さが変わったり、カードの収集自体が目的の人がいたり、中古カードの取引が活発に行われて株式相場のようになったりと関わる角度によってさまざまな側面を見せるモデル。
売れれば「お金をすっているのと同じ」とまで言われるほど儲かるが、売れなかった場合、本当に1箱で10円になってしまう。最近はあんまり儲からないらしいです。一時期僕の家はカードで埋まってました。
基本的にゲームクリアはない。(ゲームが販売中止になることはよくある)
・課金要素:ゲーム(カード)の購入
・ゲームクリアがない
広告モデル
ゲームを無料で配る代わりにゲーム中に広告を出現させ、広告収益で利益を得るモデル。
初期の携帯のゲームによくあった。いまでも軽めのゲームによくある。長いCMに当っちゃうといやですよね。基本的にエンドレスのゲームに多い。
・課金要素:広告(不特定多数の業者)
・ゲームクリアがない。
FTPモデル
ゲームを無料で配る代わりにゲームで有利になるアイテムやゲーム内のファッション(アバター)を販売する事で利益を得るモデル。
因みにウィムジカルウォーはこれと広告モデルの折半です。
・課金要素:アイテム課金
ICOモデル
開発前にあらかじめゲーム内アイテム、またはトークン(仮想通貨)を買ってもらい、これを元にゲームを開発するモデル。ゲームが跳ねた場合は仮想通貨やそのゲームのアイテムが高値で転売出来ることが期待できるため、投資の側面がある。開発が終わってからはFTPモデルに変化する事が多い。
・課金要素:ICO販売
昔からあるモデルから新しいほうになら出て行ったのですが、お金を出す人、その関係者がだんだん増えていっているのがわかりますか?
最初はスポンサーになれる大企業だけだったのが、だんだん個人にシフトしていっていると思います。これはゲームの開発費が高騰していることにも影響があると思いますし、個人がお金を出しやすい環境なのだと思います。
で、われらのウィムジカルウォーはFTPモデルに若干公告モデルを組み合わせたハイブリッドで、終わりがないゲームなのですが、
このゲームにも終わり(サービス終了)がやってきます。それは、資金繰りが悪化したときつまり「課金されなくなったとき」です。
次回ようやく本題です。