お疲れ様です。ZAPです。
ジントリチャンピオンシップ2018に無事受かりまして、大会の内容なんかについて書いてみようと思います。
大会形式は「スイスドロー6回戦トップ4人によるシングルイルミネーション、各対戦はBO3」です。これで分かった人は今回ここから先を見る必要がありません。
・BO3とは
Best of 3→3回戦って多く勝った方の勝利→つまり「3回戦2本先取」です。
・スイスドローとは
1戦目はランダムに対戦相手が決定され、2戦目以降は勝率が同じ物同士が対戦する対戦形式。2戦目でいえば1勝0敗同士、0勝1敗同士が対戦する。3戦目では2勝0敗、1勝1敗、0勝2敗同士が対戦する。買っても負けても6戦行うところになる。6戦終わった時点で勝率の高い4人が決勝に進出する。
※同じ対戦相手には2回当たる事は無い。
※何時負けたかは関係ない。1回戦目に負けて2回戦目に勝った人、1回戦目に勝って2回戦目に負けた人は、1勝1敗で同じ価値。
・勝率が同じ場合の対処
6戦終了時、「今まで戦った対戦相手の勝率の平均が高い人」が上位になる。つまり「強い人と戦ったので偉い」ということ。これも同じ場合、「平均バトル勝率」が高いほうがよい。つまり「2-1」で勝つより「2-0」で勝ったほうがいい。負けるのでも「0-2」より「1-2」のほうがましということ。
このルールだと、1回戦から勝ち続けたほうが勝っている相手と当たりやすいので有利だが、その分強い相手である可能性があるため負けやすい。また1戦目、2戦目の相手がその後勝ってくれるかで結構順位が変わっている。こればっかりは対戦相手だった人が「あきらめてやめちゃう」人で無いことを祈るしかない。
・ボーダーラインについて
ではスイスドローで何勝すれば上位4人になれるのか下記の表をご覧ください。
(募集60人で若干人増えるらしいので、切りのいい64人で計算)
6回戦終了の時点で1敗以内が7人いる計算になります。つまり全勝=通過確定、1敗=対戦相手の成績しだいとなります。2敗の時点でベスト4進出は不可能になります。
・ドロップとインテンショナルドロー問題
例えば3回戦目ですでに1勝2敗だったとします。すでに決勝には残れません。こういった場合、大会によってはドロップ(退場)を申請できる場合があります。対戦相手に「0-2ドロップ」をされると勝率0%になるため、上記の同じ勝率のとき結構つらいです。今回はどうなのかな?ウィムジカルウォーは1戦が短いのでドロップしないでオフ会感覚で親睦を深めてくださいっていわれそうな気がします。因みに僕は直ぐドロップする人です。でした。(いまTCGやって無いので)
また、通常スイスドローはポイント制で、勝利=3点、敗北=0点、引き分け=1点で計算します。(つまり6戦全勝で18点がMAX、5勝1敗は15点)ここで引き分けという概念が新たに出てきます。ゲームによっては時間切れなどの際に引き分けが発生します。その場合は勝ちでも負けでも無いのでお互いが1点をもらえる仕組みになってます。で、この仕組みを利用してお互いが「最初から対戦をしない」ことを選び故意に引き分けとすることをインテンショナルドローといいます。例えば6戦目に5勝0敗同士で対戦となった場合、勝てば通過確定ですが、負けた場合は対戦相手の成績しだいで通過できないかもしれません。(ただし今までの対戦相手が強かった可能瀬が高いので残る可能性が高い)こんなときお互いがインテンショナルドローを行えば5勝0敗1分け=16点で両者とも通過確定です。(全勝がいなくなるので実質トップが2人になる)また、どうしても戦いたくない同士が対戦した場合、インテンショナルドローをはさむことで残り全勝=通過確定、1敗=敗退確定という状況を作ることもできます。
現在、ジントリチャンピオンシップの規約にはインテンショナルドローの記述はありません。また、対戦して引き分けになった場合「無効再試合」とあるので、インテンショナルドローは許されないのかも知れません。どなたか運営に近いかたがいたら聞いていただきたい所ですが。
・まとめ
①2敗したらあきらめろ
②1敗で通過できなくてもぐちるな
③インテンショナルドローできるかは運営に聞け
です。
今日は以上です。お会いできる方は会場でお会いしましょう。