最近のsteemit(-jp)について思うこと

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皆さんこんにちは

先週くらいまであまり訪問できてなかったんで、新しく入られた人にはハジメマシテ🌼ですがyo-yo@yo-yoと書いて「よよ」と言います。最近は日本で過ごしていますが、たまにドイツのベルリンに滞在する生活を3年くらい続けています。

実は今日ある人とdiscordで少しだけお喋りしました。このお方、私は全く気づいていなかったんですが、ずっと私の投稿や活動を見守って下さっていたそうです。普段はあまり交流がなかったので、その事をご本人から教えてもらった私はそうだったのかと、かなり驚いたことを覚えています。

私がsteemitを始めたのは今年の2月、そして日本のコミュニティに参加したのは3月のことでした。その当時、4月にはALISが運営を開始するということで、3月〜4月のsteemitは少しピリピリしてたかな?という印象を持っています。私も1ヶ月ほどALISでも記事を書いてみましたが、正直に言って何人かのユーザさんの言葉遣いの粗さが苦手でですね…。あとは日本から始まったばかりのALISさんとsteemitの成熟度(と言ってもまだ新しいプラットフォームですが)とダイナミックさを比較すると…私にはsteemitが向いてるよなって思っています。
steemitを始めた理由については、steemit-jp@steemit-jpさんのコンテスト#16でまた書いてみたいなと思ってますが、このコンテストの何人かの記事を読んだこと、そして2週間前くらいからsteemitに復帰して感じていること、それから今日の短いチャットから感じた思いもあるので、今日はその辺りをまとめて書いてみたいと思います。

①日本人steemianの減少

私がアクティブに活動していた3月〜5月頃、日本語で記事を書くsteemianは結構沢山いたと思います。そして英語を併記する人も多かったように思います。でもその当時やり取りしていたユーザさんがもう3-4ヶ月とsteemitへ訪問していない様子をいま拝見すると…とても淋しく思います。
原因はなんでしょうね。記事が評価されない憤り? 収入が得られない辛さ? コミュニケーション不足? 原因なんて単純なものではないと思いますが、当時少しやり取りした人の中には日本のコミュニティのサポート体制に対して疑問を持つ人が多かったように記憶しています。実は当時、私も少し疑問に感じる部分もあったんですが、その後何人かの人とやり取りする中でスッキリしました。いまの日本のコミュニティはsteemit-jp@steemit-jpさんの手厚いサポートが安定しているのでこのまましばらく続いてほしいですね。

②新しい日本語steemianの加入

これは嬉しいことですね。ただ4月頃にALISから流れてきたと思われる人が沢山いたのですが、その多くの人たちのアカウントも5月以降で更新が途絶えてしまっているのが見受けられて、それに関しては少し残念に思います。でも毎日の投稿の中に知らないお名前を見つけると、どんな人だろうと過去の記事を辿らせてもらって楽しませて貰うというワクワク感があります。特にいまはレピュテーション50までのニュービーさんへのサポートがしっかりしているようなので、50くらいまでは楽しく続けられている様子なんですが、それを過ぎるとsteemitの現実と言いますか、その後の歩み方について途方に暮れる人もいるのかなという印象を持っています。実は私もそうでした。

③記事数(アクティブユーザ)の減少

全体的に、記事数は少し減っているように思います(私が知っている3-5月に対しての話です)。
いまは仮想通貨全体に元気がないので「そういう時期」なんだと思いますが、もし客観的なデータがあるようなら、ちょっと見てみたい気もしています。
今日は3ヶ月ぶりくらいにALISも訪問してきましたが、ALISの記事数も減っているかなという印象を受けてきました。

④サードパーティ・プログラムの充実と撤退

これはbusyやsteepshot、steemhunt、tasteem、partiko、steemplusなど…
先日は shogoさんのシェアでDliveの撤退を知りましたが、またそれに変わるLIVE発信できる媒体も出てきているようですね。それにしてもブロックチェーンやsteemit上で色んな機能が試されて、利用されて、その媒体に合ったものに移って行く…そのスピードに驚かされます。私たちのように日本語を話すsteemianにとって、海外のプログラムについて理解するために費やす時間は英語圏の人より長く、ようやく使い始めた、ようやく定着したと思った頃に撤退されて行くと…なかなかダメージが大きいと言うか、受け入れることに困惑することもありそうですね
Dliveのsteemit撤退のニュースに触れて、今は一番の過渡期で、いつ自分が気に入っているプログラムが使えなくなるか解らない(信じすぎない方がいい)ということを思ったものでした。もちろん新しいサードパーティには私も興味津々なんですが、その分、まだ少し不安定であることは頭のどこかに置いて置いたほうが何かあったときにダメージが少ないのかなという印象をもちました。皆さんはこれらのサードパーティ(またはプログラム)について、どのように感じておられますか?

⑤海外コミュニティとの繋がりやタグ付け

これはそんなに簡単に行かないとは思いますし、日本のコミュニティのサポートが手厚い分、特にニュービーさんはあまり必要性は感じていないかも知れません。ただ、現状のsteemitを見ると日本のコミュニティだけで収入を得ることはそんなに簡単なことではないと思います。多くの人が英語の記事を併用しているのを拝見しますが、残念ながら「英語で書く=読んでもらえる」わけではありません。特に参加してそれほど日数が経っていない人は海外の人に自分の名前や活動を知ってもらえる期間が必要でしょうし、その記事にとって1番適した「タグ付け」や「コミュニティ」の選択が重要になってくると思います。一番効率的なのは自分が興味を持っている分野のコンテストへの参加かなぁと思ったりもしています。

以前、私はいい機会を戴いて香港とシンガポールのコミュニティさんとのクロスコミュニティイベントのサポートをさせて戴きました。実際にこういうイベントがあると他のコミュニティの規模やメンバー、どんな言葉でどんな内容の記事を書くとやり取りを始められるのか、多くの人が参加するのかということが解ってきます。

海外のコミュニティやコンテストの情報を得るのはそれほど容易ではないですし、多くのコンテストは1週間程度開催されるものだと思いますので、それを「見つけて」「理解して」「参加を決めて」「英語で書く」というのは日本人steemianにとっては安易なことではありません。でも必ず自分の興味と似たようなコミュニティが海外に存在すると思うので、まずはコミュニティに所属して(コメントやタグ付けだけで所属できることも多いですし、discordへ訪問することも近道だと思います)、自分のことを知ってもらうだけで世界は大きく広がると思います。

もちろんsteemit-jp@steemit-jpを去る必要もありません。幾つかのコミュニティに所属しながら、自分なりのsteemit運営を切り開いて行くことが、特にレピュテーション50を過ぎた皆さんに求められるんではないかと思っています。そしてその方がきっと、steemitのダイナミックさと世界と繋がる可能性を感じられる醍醐味であると思います。言葉の問題はもちろんありますが、イラストやゲーム、マンガ、食べ物、それほど言語の違いを気にしなくてもやり取りできる、参加できるコミュニティはあると思っています。なんと言いますか、みんながみんな、世界を見る必要はないと思います。でも日本のsteemianの何人かの人がきっかけとなり、輪が広がっていくというそれが理想的なビジョンなのかなと思ってます。

steemit-jp@steemit-jpの充実と安定

これは本当にsteemit-jp@steemit-jpの皆さん、そして支援者の皆さんの努力の成果だと思いますが、半年前とくらべてもその安定感と充実度はしばらくお休みしていた私でもとてもよく解ります。
そこまで持っていくために粘り強く努力してこられたsteemit-jp@steemit-jpの創始者の皆さん、そして今のコンテストや様々な企画を運営するスタッフの皆さんのおかげだと思います。それから、これらの活動がほとんどボランティアで行われていることにも言及する必要があると思います。多くのお金と、特に「時間」を割いて、日本のコミュニティ、そしてブロックチェーン技術やsteemitの発展と拡大のために尽力してこられた皆さんに感謝したいと思います。

最近の投稿に、steemit-jp@steemit-jpさんの支援のことや「記事の評価」について多くの方のコメントがあったように思います。個人的な意見ですが、steemitというプラットフォームはどちらかというと「チップ」や「実力評価」の文化がある欧米に向いているものだとは思っています。良いものを良いと評価する、頑張ってほしい人にチップをあげる、そんな風土がある欧米にこそ、steemitは合っているんだと思います。
でも、日本の場合は少し違いますよね。もちろん、お心付けという文化はありますが、突出すると釘を打たれる、意見を言うと何となく周りから人がいなくなる…笑。同じ時期に始めたあの人はあんなに儲けているのに、なんで私は…。そういう比較とか、実力で差が着くことに慣れていないという部分があると思います。

何が言いたいかというと、いろんな価値観や方向性を共有し、評価されることを(ある程度)受け入れ、いろんな可能性をみんなで探っていくこと。「みんなで探る」と言っても仲良しこよしをするのではなく、芸術家や社会人や、若者、年配と言った色んな立場の人が、それぞれの価値観からディスカッションしたりそれを楽しみ、有意義に集える場所へとクリエイトして行くこと。そしてその可能性があること。それがsteemitの面白さかなと考えています。

⑧これからのsteemitライフ

今後、steemitまたは−jpがどうなっているのかなぁと考えることがあります。個人的には新しく始めた人も少し慣れてきた人にとっても、steemitライフで思いつくのはこんなプロセスかなと思っています。

(1)まずは日本のコミュニティにサポートをしてもらって力を付ける(SPとノウハウ)
(2)積極的にコミュニティに参加し貢献する(記事を書く、読む、コメントする)
(3)サードパーティやプログラムの利用を検討して試してみる(収入増が見込めるかも?)
(4)steemitの全容が見えてきたらsteemit-worldにも目を向けてみる
(5)日本以外のコミュニティにも参加してみる
(6)自分が参加して有意義だと思ったコミュニティについて、日本語steemianに紹介してみる
(7)世界のsteemianに日本人、そして日本コミュニティのことを知ってもらう
(8)世界のsteemianに日本コミュニティに遊びにきてもらう

こんなイメージでしょうか?
もちろん、steemitへの関わり方も運用も皆さんの自由ですが、今まで色んな人とやり取りをしたり記事を読んだりして思ったのがこんな感じでした。

何度も言うようですが、せっかく時間をかけて書いた英語の記事も、適したタグ付けやコミュニティ参加がなければ、なかなか海外の人の目に触れず、そのダメージからsteemitが楽しくなくなる可能性が高いというのは、私、よよが経験済みです。特に、SPなどまだ力がそれほど無い時期には注目してもらえる可能性はほとんどないと言っても良いかも知れません。

先に投資する余裕がある人は投資すること(SPを上げること)も対策のひとつだと思いますし、それがちょっと難しい、または理念に反する?という人はそれ以外のことで注目してもらえる方法を考えれば良いと思います。でも個人的に、なにより大事なことは他の人の記事を「読むこと」だと思っています。興味がある分野の記事を読むこと。そしてそれに対して自分はどう言った切り口で記事を書くのか、また読者は読みたいと思っているかを考えること。
いつか、ある海外のwitnessさんがNewbieさんから「steemitでお金を稼ぐためのヒント」について尋ねられたときに、その回答として「read,read and read!!」と書いておられました。私も本当にそう思います。自分が記事を書くことに重きを置く傾向があるように思いますが、steemitで最も重要なのは「読むこと」だと思います。人の記事を読み、プロジェクトを理解し、人と差別化をはかって、時には人の記事を引用、コラボ記事なんかにして発信してみること。それができないと収入増の道へは遠くなるのではないかと思います。

長くなりましたが、なんだかちょっと書いておきたい気分だったので書かせて戴きました。
ベテランさんもニュービーさんも、そしてちょうどレピュテーション50を過ぎてちょっと迷っている人も、何か思うところがあればご意見頂ければ嬉しいです。
自分に一番ピッタリのsteemitライフを見つけて行きましょう♪
読んでいただいてありがとうございました^^*


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