エアプランツ(チランジア)は土の要らない植物として宣伝されることが多いですが、根はあります。彼らは土に根を張り巡らすのではなく、大樹の表面などに根を張り巡らせて着生して生きています。樹木の体を借りているという感じです。
家庭でエアプランツを育てる際には、皿の上などにごろっと転がしておいても葉の表面から水を吸収して成長しますが、自然界と同じように木などにくくりつけてあげると根が生えてきて、より一層頑強に育ちます。
あくまでも私のやり方ですが、エアプランツを着生させる方法を紹介していきましょう。
上の写真の木の板は家にあった小さな木を継ぎ接ぎして麻ひもでぐるぐる巻きにしたもので、ややみすぼらしい見た目で申し訳なき。流木やヘゴ板を使うのが一般的なようです。
基本的にはこれで終わりですが、下記はプラスアルファです。
水苔は数年経つと勝手に朽ちていきます。その頃には立派に根を張り巡らせて着生し、木をがっしりとホールドしているはずです。楽しみですね。