ガチャガチャやシールが人気なのはなぜ?若い世代の「好き」の表現方法を考えてみた。

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休みの日には良くショッピングモールに行くのですが、そこでガチャガチャコーナーを通りかかるとビックリするくらい長い行列ができていることがあります👀

最近はガチャガチャの設置台数もかなり増えていますし専門店も見かけるようになりましたよね。

特に10代20代の若い世代がとても多いイメージですね。

今回行列を見かけたのは仕事の買い出しに行っている時だったので、どんなガチャガチャにみんなが並んでいたのかまでは確認できませんでした。


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最近の人気商品というとボンボンドロップシールをかたどったチャームや、ちいかわ関連の商品などが思い浮かびます。もちろん、ほかにも人気のあるものはたくさんあるのでしょうが、私の中ではそのあたりが頭に思い浮かびます。

私は自分からガチャガチャを回したり運まかせの商品を集めたりすることはあまりないので、実際にどんな商品が人気なのか詳しいところまでは分かっていないんですがたぶん今回の行列もそれ目当てなのではないかと...

でも、あれだけの行列がどこにもできていると、一体何がそこまで人を惹きつけるのだろう?と気になってしまいます。

前回のブログでもポケモンカードについて書きましたが、最近は何が手に入るか分からないという運の要素を楽しむものが人気なコンテンツなのかな?という気がしています。

欲しかったものが出るかもしれないという期待感や、実際に開ける瞬間のドキドキ。狙っていたものが出たときの喜びはもちろん、思いがけないものが出てきたときにもまた違った楽しさがあるのだと思います。

欲しかったものが手に入ったときにはその喜びをSNSに投稿したり、友達と見せ合ったりすることもできます。

そう考えると商品そのものだけでなく、手に入れるまでの過程やその結果を誰かと共有するところまで含めて楽しんでいるのかもしれませんね。

最近は買ったものをただ所有するだけではなく、開封動画にしたりコレクションを紹介したりする動画も良く見るようになった気がしています。

自分で楽しむだけでなくその楽しさをほかの人にも見てもらえる。SNSが身近にある今の時代だからこそこうした楽しみ方がより広がっているのかもしれません。

昔からくじ引きやコレクションを楽しむ文化はありましたし、今になって突然生まれたものではありませんが、今はそれを発信する場所が身近にあることで以前よりも多くの人の目に触れ、より一層広がりやすくなっているのかなーなんて考えたりもしました。

それに連想して思い浮かぶのがシール帳、シール帳いっぱいにお気に入りのシールを貼り込んでいる様子などを見ると、これもまた面白い文化だなと思います。

他にも、机の上いっぱいにフィギュアや小さなぬいぐるみやキャラクターの置物などが並べられているのを動画投稿などで見ると10代、20代ならではの感性だなと思います。

私自身は、どちらかというと机の上はシンプルな状態にしておきたいタイプです笑

できるだけ物を置かず、すっきりした環境のほうが落ち着くので、机の上をお気に入りのキャラクターや小物でいっぱいにするという感覚は、私にとってなかなか新鮮に感じます。

もちろん、どちらが正解という話ではありません。心地よいと思える空間は人それぞれですからね。

ただ、自分の感覚とは違うからこそどうしてそこまで物を集めたくなるのだろう?と興味が湧いてきます。

最近好きでよく聴いているPaleduskギターのdaidaiさんのデスクも、たくさんの物が並んでましたね。

デスクに置かれたフィギュアや小物も、単なる飾りというだけではなく自己表現として置いておくためのものだったり、気分を上げるためのものだったりするのでしょうね。

なぜこのような人気があるのだろう?と調べてみました!すると、「流行の商品を買う」ということから「自分の好きな世界を集める文化」へと変化している、という考え方がかいてある記事を見つけました。

なるほど、確かにそういう見方もできるのか。。。

単に人気があるから買うのではなく、自分が好きなキャラクターや作品を身の回りに取り入れて世界を楽しむ。

ひとつひとつは小さなアイテムでもそれが集まることで自分だけの空間やコレクションが出来上がっていく。そう考えると、単純に物を買っているというだけではないのだなととても腑に落ちました。

ただその記事に疑問点も・・・結局注目しているものはみんな同じキャラクターや世界感だったりするのでそのあたりはどうなのかなー?とも思いましたね。

今日も道を歩いていると、若い人のバッグにたくさんのキーホルダーやマスコットキャラクターが付いているのを見かけました。

一つや二つではなく、大抵の人は何十個も付いているようなバッグ👀

好きなキャラクターをアピールする。自分の趣味を知ってもらいたい。お気に入りのものをいつでも身近に感じていたい。

言葉で「私はこれが好きです」と説明しなくても、バッグを見てもらうだけで、自分の好みを伝えられるわけです。

もはやキーホルダーやマスコットというものは単なる飾りというよりも、自分を表現するための小さなツールなのかもしれません。

なんでそこまでして知りたいのかといのも元々気になりだすと止まらなくなる性格というのもあるのですが

世代の違いを知ることも、創作のヒントになる

私は普段AIを活用しながら曲を作ったりSNSに投稿したりしています。

そうした活動を続けていると、単に自分の好きな音楽を作るだけで満足なくなってくるのですよね・・・今どんなものが人気なのか、どんな表現が人の興味を惹きつけるのか、といったことにも自然と関心が向くようになりました。

もちろん、流行しているものをそのまま取り入れれば良い曲が作れるというわけではありません。

それでも、今の若い世代が何に興味を持ちどんなものに価値を感じ、どのように自分を表現しているのかを知ることは何かしらのヒントになるのではないかなと思っています。

こうしたことを考えていくと、商品やキャラクターそのものの人気だけでなく、その背景にある気持ちや行動にも目を向けられるような気がします。

何か作り続けるという人は通じる部分があるのではないでしょうか。

曲を聴くときも、単純にメロディーや歌詞が好きというだけではなく歌い手のキャラクターや世界観、MVの雰囲気やSNSでの発信など、さまざまな要素が合わさって、その作品を好きになることがありますよね。

個人的に思うのは今の時代は作品そのものだけでなく、その作品を取り巻く世界観やそこに実際に参加して踏み込んでいくような感覚も大切になっているのかもしれません。

とはいえ、若い世代の流行をすべて理解できているわけではありませんし、世代のずれはやはり感じてピンとこないものもたくさんあります笑

だからこそ、最初から「自分には分からない」と片付けてしまうのではなく、なぜ人気があるのだろう?と少し立ち止まって考えてみることも大切なのだと思っています。

自分とは違う価値観に触れることで今まで気付かなかった発想が生まれることもあるでしょうし、それが思いがけず創作のヒントにつながることもあるかもしれません。

そんな事を思い描きながら何かを作るって楽しいじゃないですか。

これからも街で見かけたものやSNSで流れてくる動画などに関心を持ちつつ今の時代の、それに自分の「好き」の形を混ぜ合わせながら、何かを作って行きたいと思います✨

なんか、、、長文になってしまいましたね😂

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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