今年最後のお茶教室

sumi(63)
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小学校のお茶教室に行って来ました。
今年最後のお茶教室です。

今日の学校には日本茶インストラクター5人で伺いました。

講師は交替で務めますが、今日はスタッフとして参加です。

授業を受ける学年は学校によって違いますが、今日は3年生でした。

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講師担当の時は、いろいろとやることがあります。

まず学校に連絡して打ち合わせの日時を決めます。

次は先生方との打ち合わせ。
レッスンプランを提示して、45分の授業の進め方を説明します。
内容については先生方のご希望があればそれに沿うよう変更もします。

お茶の歴史、お茶の成分の持つ効能、お茶の種類など伝えたいことはたくさんありますが、

お茶の淹れ方の実習もあるので、45分の中で組み立てるのはなかなか大変です^^;

お茶菓子として、抹茶生キャラメルを用意しますが、使われている牛乳や生クリームにアレルギーがある子供はいないかを確認するのも重要なチェック事項です。
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細かく打ち合わせをし、茶器を搬入する日取りも決めます。

1校あたり5、6人で担当しますので、1週間程前には、レッスンプランをメーリングリストで送ります。

終了後の報告書もメーリングリストを使います。

持ち込む茶器は、所属する支部から一式揃えて前日までには学校に運んでおかなくてはなりません。

茶器の他にプレゼント用の一煎パック、お茶の冊子も人数分届けます。

紅茶・ウーロン茶・ほうじ茶・玄米茶などの見本茶も5,6種類、お茶の木も用意します。
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自作の小道具も作ったりします。
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…そして当日、担当者全員でまずはお湯を沸かすところから準備を始め、お盆に急須・湯冷まし・茶碗・茶托をセットして子供たちを待ちます。
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淹れ方実習では急須を持ったことのない子供も、緊張しながらも一生懸命丁寧にお茶を注ぎ分けています。
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初めて自分で淹れたお茶に思わず「美味い!」と目を輝かす子供の顔は何度見ても嬉しいものです。IMG_20170925_095155.jpg

最後に、三煎目まで味わったお茶のどれが好きかと聞くと

渋味・苦味が強くなる二、三煎目が好きという子供が多いのには驚きます。

「二煎目は苦かったけど、美味しいと思いました」なんて小学3年生が答えるのはどういうことでしょう(;゚д゚)

静岡県民は他県の人より苦渋味に強いということを聞いたことがありますが、静岡県民の
DNAかしら(-_-;)

今日の3年生の授業も、好き勝手にいろんな事を喋っていて、先生も大変だろうな~なんて思いながら見ていましたが、私の孫も後4年もすればこんなふうになるのかしら…

お終いに、感想を聞きました。

「こんなに丁寧にお茶を淹れたことがなかったけど、家でも丁寧にやってみようと思いました」

「お湯の温度の違いで、お茶の味が変わることがわかりました」

…ちゃんと感じてくれた子どもたちでした(-*)

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