「いと、お菓子!」お題は『小暑』

sumi(63)
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月イチの煉りきり講座「いと、お菓子!」今月のお題は『小暑』

小暑とは

夏至(げし)から十五日目、陽暦七月七日ごろ。暑さが本格的になる。

煉りきり二題は「朝の花」と「青柿」
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この中に今回使う分の餡がすべて入っています。
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まず最初に作る「朝の花」の材料はこちら。
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横1列が1つ分です。
濃いピンクがうっすらと透けて見えるように、白の餡の中心をへこませ、そこに濃いピンクの餡を埋め込みます。
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その上に薄いピンクの餡を重ね、小豆餡を包み込みます。
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包み上がりはこんな感じになります。
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いつもなら、三角棒で形を作るのですが、今回は上から型を押し当てて朝顔の花を作りました。
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同じように押したつもりが…明らかに違う形😱

まっ、いいか~
あとは羊羹でごまかしちゃおー😅

というわけで、真ん中にムラサキに色付けした羊羹を流し込み、緑色の羊羹でツルと葉っぱを付けて出来上がり😄
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次は「青柿」
ちょうど今頃の柿。まだ木についている、当然食べられない柿です。
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これ、ほんとに難しかった😰

あまりに苦心惨憺していたため、写真を撮る余裕はありませんでした😩

なにが難しかったって・・・ヘタです。
あまりに下手でヘタに見えません…よね😰

難しい~!って言いながら餡をこねてたら餡が柔らかくなって手についちゃって…余計やりにくくなっちゃって…😩

今まで、作ったなかで1番ヘンなかたちになっちゃいました😱

できが悪いものは食べちゃうに限る!

というわけで、早速頂いちゃいました。

煉りきりは作り立てが1番美味しい

って、先生も言ってましたしね😉

形は悪いけど、この煉りきりは美味しいです。なぜなら煉りきり餡は先生のお手製だから。

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ところで、この『煉りきり餡』
どうやって作るかご存知ですか?

まず原料ですが、それは白い豆です。
一口に白い豆と言っても白いんげん・手亡豆・大福豆・白金時豆など何種類かあるようです。

その白い豆と砂糖で作られた白餡に、繋ぎとして山芋や求肥を加えて更に練ったものが煉りきり餡です。エビイモ、ヤマトイモ、百合根などを加えることもあるようです。

実は今回はその『煉りきり餡』も作りました。

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先生が作ってきて下さった白餡を火に掛け、焦がさないように更に水分を飛ばします。
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かなり固くなって、こねるのも大変な位になったら求肥を加えてまんべんなく白餡に混ぜ込み、均一に混ざったら最後に保湿のため水飴を加えて出来上がり。

それを小さくちぎって冷まし、冷めてからまた1つにして持ち帰りました。
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煉りきり餡はお芋や求肥を繋ぎとして加えることで、よく伸びて細工がしやすいのですね。

昨年末にも講座で煉りきり餡を作ったので、お正月に孫と一緒に梅の花を作ったのですが、今度は何を作りましょうか
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