多動力 堀江貴文
ここに書かれていることすべてが、納得させられる。
新しい仕事のありかた、進んでいく方向が的確に示されている。
インターネットが今後も社会の中心となっていく限り、この方向性を止めることはできないと思う。
著書から①
「多動力」とは何か。
いくつもの異なることを同時にこなす力のこと
インターネットは
「水平分業型モデル」。
その反対は「垂直統合型モデル」
垂直総合型の代表として
テレビ業界…各局が番組制作から電波の送信まであらゆるレイヤーの業務を垂直に統合している。
*レイヤー→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC_(DTP)
インタネット=水平分業型
電話もフェイスブックも、動画もゲームも電子書籍も、すべてスマホ上のアプリという一つのレイヤーの中に並べられている。
*ここでは、代表としてテレビ業界を上げているが、すべての会社組織も同じことである。(垂直統合型)
本社があって、支社があって、社長、秘書室、総務、経理、品質管理、現場が垂直に並んでいるのが会社組織である。それらの一つ一つが垂直ではなくて、水平になると堀江氏はいっている。
つまり秘書室はある一つの会社の秘書室ではなくなって、たくさんの会社の秘書室を務める組織ができるというイメージだと思う。すでにその傾向は現れていて、社外にいろいろなものが委託されていることと思う。
それが今後加速し、それらはアプリに置き換わっていくということを堀江氏はいっていると思う。
著書から②
「すべての仕事はスマホでできる」
1日オフィスでパソコンの前に張り付き、会議室で打ち合わせを繰り返しているサラリーマンも、うすうす気づいているのではなかろうか。
「わざわざ会社で仕事をする意味なんてない」
「パソコンでやる必要はない」
今の仕事はもっと効率よくできないだろうか?
往復2時間以上もかけて会社に出向いてやる意味はあるだろうか?
家にいながらスマホでできることではないだろうか?
会社に行かなくてはいけない。
直接会って話さなければいけない。
資料は紙で渡さなくてはならない。
そういった何の根拠もない考えを改めるだけで仕事は一気に効率化する。
*どきっとする言葉のかずかず。ひとつひとつがもっともだなと納得してしまう。
あるいは、人によってはそんなことはないと思うのだろうか。
自分は、このとおりにこれからの世の中は進んでいくと思う。
まだいろいろ紹介したいフレーズがあるのですが、また気が向いたら書きたいと思います。