投資をはじめるときに、投資家は必ず次の3つのことを考えます。
それは、「どんなもの(株式や投資信託など)」を「どのタイミング」で「どれだけ購入するか」です。
これら3つの要素で運用成績の大部分が決まってしまうといっても、いい過ぎではありません。
たとえば、今が最高のタイミングだと思い、持っているお金の大半を投資したとしましょう。
その直後に「リーマンショック」や「大地震」などの想定外の事態に見舞われてしまったらどうでしょうか?
この場合の投資は、最初から大きくつまずいてしまいますよね。
「最もよい投資タイミングはいつなのか?」は投資をするときにはわかりません。
できれば一番安い価格で買いたいところですが、ベストな購入タイミングは買うときにはわかりません。
あとから振り返ってみるとわかるものです。
タイミングというのは、運用成績を左右する大事な要素にもかかわらず、判断が極めて難しいです。
大切な資産を「不運」というひとことで失敗させてはいけないので、
リーマンショックような突発的なできごとにも耐えられる運用でなくてはなりません。
この〝タイミング〟という問題を、積み立て投資が解決してくれます。
投資するタイミングは全く考えず、機械的に毎月購入するからです。
毎月同じ日に購入するので、時間の分散になりタイミングを悩む必要はありません。
また「複利効果」という言葉があります。
投資で得た金利や利益を再投資することで、「雪だるま」のように利益は増えます。
そして、投資期間が長ければ長いほど、複利は効果を発揮します。
例えば、1,000万円を年利3%で運用した場合、
元利合計は10年後に1,343万円、20年後に1,806万円、30年後に2,427万円となります。
投資期間が長ければ長いほど、金額は膨らむのです。
投資では、時間を味方につけることが大切です。
最初の投資額が小額でも、複利効果を長期で利用すれば、多額の短期運用に勝るというわけです。
「投資は若いうちに」というのは、まさにこのことなのです。
私がどんなものを買って
どれだけ利益を出しているかも今後公開していこうと思います。
今からでも遅くはありません。
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