そういえば、Facebookには本多裕樹さんという若手アーティストの方がいらして、首藤教之先生も注目されていたんですよね。
日本アンデパンダン展でも期待の若手の扱いだったと思います。
本多さんは古代文明への関心、クラシック音楽を聴き、今時の若者には珍しい教養のある青年と思っていました。ギリシャ風の建物をよく描かれていました。彼がたまにFacebookに現れて、夜になってお茶を飲みながら音楽を聴くという記事を書かれるところを見るのがとても好きでした。
でも、彼は時々、自分が不遇であると言って落ち込んでおられる時もありました。たしかにデッサン云々を言うと人によっては上手い絵ではないと思われることでしょう。ただ、色使いとか切り捨てられない魅力がありました。
ある日、彼の真価を見抜く伯楽が現れて、本多さんの画業についてまとまった記事をFacebookにアップされました。
それから本多さんは初個展を開催して、運命が大きく変わりました。グループ展にも積極的に参加されて、首藤教之先生の最後のグループ展にいっしょに参加されたのです。
写真はそのグループ展を紹介するものです。本多さんと首藤先生の作品が仲良くいっしょに写っています。生前の首藤先生から本多さんにアートのバトンタッチです。
https://twitter.com/galleryk1981/status/1621696876847468551?s=21
- galleryk1981
感慨深いです。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。