私の妹は「子ども時代を振り返って私に言うな」と言いますが父が老人施設に入ってから過去のあれこれを思い出してはなんともいえない気持ちになります。それは全体的に灰色です。中高と通ったプロテスタントの学校ではいい思い出もありましたが、それも家族との関係でかき消されます。
小さい頃、仙台の野草園への長い階段をのぼっている私と妹を父が写真に撮ったものがアルバムに残っています。のぼり終えてバンザイした写真。あの頃の妹は可愛かった。
赤ちゃんの時の写真もあります。
妹は父が生きているうちに父方の叔母に同席してもらって、実家の処分について話し合うつもりです。父が実家に帰りたがっていることを知りつつ、もう自宅に帰れないことを認識してもらわないと、と言います。アルバムだけでも残したいものです。
今、朝のドトールでこれを書いています。
今日はこの辺で。思っていることを吐き出す作業は続きます。
写真はドトールの店内。