可哀想なキルヒナーに同情

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今日はドイツの画家エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナーについてのお話。

いかにも彼らしい絵はこれかな?
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Wikipediaにはこう書いてあります。

エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー(Ernst Ludwig Kirchner, 1880年5月6日 - 1938年6月15日)は、20世紀前期のドイツの画家。エーリッヒ・ヘッケル(英語版)、カール・シュミット=ロットルフらと並ぶドイツ表現主義の代表的画家である。裸婦画でも知られている。ナチスによる退廃芸術展に多数の作品が展示された。後に自殺している。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%92%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%AB%E3%83%92%E3%83%8A%E3%83%BC

で、画風はというと

キルヒナーの絵画は、フランスのフォーヴィスムの影響とともに、ドレスデンの民族学博物館で見たアフリカやオセアニアの民族美術に影響を受けているとされる。大胆なデフォルメと強烈な原色の対置を特色とする技法で描かれたキルヒナーの人物たちは、どこか退廃と不安の影を宿している。ドイツ表現派の他の画家たちと同様、版画にも強い関心を示し、多くの作品を残している。

私はキルヒナーの名と作品は前から見ていたけど、それほど興味はなかったですね。でも最近、Facebookの私のニュースフィードに彼の作品の画像が時々流れてきて、それで興味を持つようになりました。今描こうとしている弦楽四重奏の奏者たちもまさにキルヒナーのように崩した感じで描きたいです。

しかし、作品をナチスに「退廃」認定されちゃって悪名高いナチスの退廃芸術展に自作が32点も展示されちゃって、ショックでピストル自殺したという。

自分がこういう目に遭ったらどうなるかなと思ってしまいました。

退廃芸術展については何年か前に公開されたドイツ映画「ある画家の数奇な運命」のこのシーンが参考になります!

ということで今日はこの辺で失礼します。

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