私には妹が一人いて、妹は父が老人施設に入って人が住まなくなった実家を父が生きているうちに話し合いをして処分することにやる気満々です。父方のC叔母さん同席で話し合えればと思っています。中学時代からの友人からも忠告されました。父が生きているうちにあれこれ話し合いをしないとあとで面倒なこと山々だと。
でも父は本当は家に帰りたいのです。時々父は家に帰れるかもしれないと希望を持つことがあるそうです。ケアマネージャーさんが「一人で食事できる?洗濯できる?」と聞いてくると無理か、ということを悟るそうです。私はあの家に良い思い出がほとんどないのに処分となると複雑な気持ちです。アルバムだけでも残したいものです。
父はC叔母さんと妹を嫌っています。詳しいことは言わないけど二人は事務系のお仕事が得意、父は国鉄→JRの運転士として働いていました。父は二人を「事務屋」と呼んで軽蔑しています。プライドがあるのでしょう。
父の施設入所からいろいろな手続きは妹が中心となってやっています。父に面会の時、施設の人もわかっていて、妹がテキパキと話しているわきで私はぼーっと立っているだけでいるんだかいないんだかわからない存在です。父が文化芸術が好きなので、私しかそういう話についていけないとのことで妹から懇願されていっしょに行ってるだけ。
しかし父が妹とC叔母さんを嫌っているとなると実家の処分は困難な道ですね。
写真は6時台のベランダからの風景です。