Chez Olivier - 市ヶ谷のミシュラン一つ星フレンチ

Words
389
Reading
2 min
8y
Listen to this post
~3 min

title_image


パリより東京のほうがミシュランの星付きレストランが多い、パリで日本人フレンチシェフの店が人気、と言われてますが、やはりフランス人シェフの料理も素晴らしいのです。個人的な印象ですが、フレンス人シェフは、日本人シェフと感性が違うところが面白いです。

このレストランは、かなり前から興味を持ってましたが、なかなか行く機会がなく、先日ようやく機会がありました。

シェ・オリビエは、ボルドー出身のオリビエ・オドスさんがオーナーシェフを務めるレストランで、5年連続ミシュランガイド東京で一つ星をとり続けています。ランチのほうがお手頃にいただけますので、この日は、ランチの3コースをいただきました。前菜、メイン、デザートをそれぞれいくつかの種類から選ぶことができます。

一皿目の前菜は、「エスカルゴのラヴィオリ、アワビ、鴨のフォアグラポワレ、きのこのブイヨン、柚子胡椒の香り」。上の写真です。いやもう、これとパンだけで十分です...というくらい、少量でも満足感がありました。丁寧に作られた美味しいものは、少しでも満足感があります。少しクリームっぽいスープなのですが、クリームスープとかポタージュというにでなく、あくまであっさりした「ブイヨン」の印象です。ゆずの香りは、多分いわれないと解らないほどの繊細な利かせ方。きのこのブイヨンというだけあって「きのこ」が立ってました。

insert Img
二皿目は、「魚介のクリーム煮 パイ包み焼き、人参とポロネギのジュリエンヌ、サフランの香り」。一見、ロシア料理のつぼ焼き風ですが、私が食べたことのあるつぼ焼きよりあっさりしたクリーム煮の印象です。サフランの香りが少し香っているところが良い感じでした。
ポロネギは、海外のレシピで料理しようとするとちょくちょく出てくる素材で、よく長ネギで代用可みたいに書いてあることもあるのですが、やはり料理人料理が別物になってしまうそうです。長ネギよりマイルドです。

insert Img
最後のデザートは、自分で作る難易度の高いスフレを選びました。「温かいチョコレートのスフレ、ミルクチョコレートとシソのアイスクリーム」。フランス系のチョコレートは、ベルギー系と比べて少しビターな系統が多いです。こちらもリッチでチョコレート本来の苦味が生きていました。多分、人生で食べたチョコレートデザートの中でもかなりTOPランクにはいる美味しさでした。

このお店は、少しフォーマルな感じの装いのお客様が多い印象です。スタッフの方は日本人、フランス人両方いらっしゃっいました。カジュアルなビストロも好きですが、たまには少しフォーマルなこういうレストランもよいです。


グルメ情報

Chea Olivier (シェ・オリビエ)

score

日本、〒102-0074 東京都千代田区九段南4丁目1−10 1F


Chez Olivier - 市ヶ谷のミシュラン一つ星フレンチ

こちらの投稿は Tasteemのコンテスト
私が紹介する今週のグルメ店に 応募されたものです。


テイスチームは 何ですか

tasteem_banner.png

Chez Olivier - 市ヶ谷のミシュラン一つ星フレンチ | Ecency