コレクション:SONY CD Compact Player D-50

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皆さんはこのポータブルCDプレーヤーを知っていますか?
sonyから発売された世界初のポータブルCDプレーヤー D-50です。

これです
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CDは1982年に発売が始まり、その当時のプレーヤーが約17万円でした。このD-50は2年後の1984年に発売で49,800円と破格の値段となっていました。
ちなみにD-50の原価率はなんと200%。売れば売るほど赤字になるという恐ろしい代物でしたが、ハードで赤字になってもソフトが売れれば良い的な精神でチャレンジした結果、CDの早期普及につながったと言われています。SONY恐るべし、当時の勢いを感じる一品です。

当時としては本当に小さくて持ち運ぶことはできてるCDプレーヤーではあったのですが、移動中に聞くことは現実的ではない(頑張ればできると思うけど、多分まとも聞けない)ので持ち運び可能な据え置き型CDプレーヤーなんだと思います。

でも今の感覚だとでかいですね。
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CD4枚分の厚さですが、縦横はほぼCDケースサイズです。厚みがある分でかく感じるでしょう。スマホと比べると、さらに大きさが際立ちますが、比べる相手を間違えたかなとちょっと反省。

これが出た時はまだ私は中学生で、CDが何なのか今ひとつ理解できていない頃でした。
音楽はカセットかレコードでCDを持っている人はクラスにはまだだれもいなくて、雑誌のみに生息する謎の音楽メディアでした。当然これも、現物を見たことなかったので何がすごいのかよくわからなかった記憶があります。

ちょっとだけズルイところもあります。
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D-50は本体だけでも聞くことは可能ですが、実際はアダプターをつけて聞くことが多かったのではないかと考えられます。
写真の左側がアダプターで右がアダプター装着後。アダプターは電源とオーディオ出力用のLINE端子がついていてるので、コンポやラジカセを使って聞くにはアダプター装着が必要なのです。
本体だけでも聞けるけど、アダプター前提なところにちょっとだけズルさを感じます。

実はこいつは大人になって中古で買いました。今見るとこの大きさはかっこいいですし、デザインがTHE 80’Sなところがすごく素敵です以前紹介したラジカセvz-v2と組み合わせて聞いたいた人もいるのではないかと思うと胸が熱くなります。

今は調子が悪く動かないので、これも修理したいなぁ。

(おまけ)
SONYのポータブルCDプレーヤーといえば、「CDウォークマン」の名称がメジャーですが、このころはそんな名前なかったんですね。この数モデルあと「diskman」って名称になってさらに「CDウォークマン」と変わったような記憶があります。

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