日本野球のバント信仰にうんざり

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今日ついに巨人の連敗が止まりましたね。

巨人対日ハムの試合をBSでじっくり見ていましたが、どっちが勝ってもおかしくない僅差の試合でした。

結果論で言えば日ハムが痛かったのは5回裏にノーアウト2塁で点が入らなかったこと。

しかもただ入らないだけではなく、

送りバント成功、セーフティースクイズ失敗、凡退

という形で点が入らなかったんです。

いつも野球を見ていて思うんですが、なんでこんなにバントをする必要があるんですかね?

どうしても1点が欲しかったというような采配ですが、1点取れたとしても同点に追いつくだけです。

逆転して勝つ気はないんでしょうか?

統計的に見てもバントによる得点の期待値は普通に打たせるよりも下がります。

こうした数字上のしっかりしたデータがあるにもかかわらず、いまだに日本の野球界ではバントが重宝されているのはなぜでしょうか?

とりわけバント信仰は高校野球で強く、ランナーが出たら即バントというような形で一試合に4個も5個もバントするチームも珍しくありません。

恐らく日本人独特の自己犠牲の美学みたいなものがあり、チームのために自分が犠牲になることは素晴らしいことだという文化が根付いているんだと思います。

ただこれは免罪符のようなものであり、実際に本当にそれだけの価値があったのかはなかなか検証されません。

日本人はパワーがないからスモールベースボールだともてはやされてきましたが、私はこれは弱者の戦法だと思います。

日本人が体格的にパワーが劣る面はあるのかもしれませんが、一試合に数回しかない打席の機会をバットを振らずバントで終わらせてしまっていることも、強打者が少ない一因なのではないでしょうか?

私自身ただの野球ファンなのでなんの影響力もないですが、バントを多用する日本野球にはうんざりです。

しっかり打って点を取る正攻法の野球で世界一を目指してほしいと思います。

ほとんど愚痴のような投稿になってしまいましたが、読んで頂きありがとうございました!

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