株式投資などの「投資」ということを日本人はギャンブルだと思っている人が多いですよね。
確かに「確実」ということがない以上ギャンブルと言えばそうなのかもしれませんが、運用せずほとんど利子のつかない預金口座に眠らせておくのも寂しいものです。
ただ株式や為替と違い、私の好きな競馬に関していえばはっきり「ギャンブル」だと思います。
競馬は25%胴元が持っていくことがあきらかになっているので、確率上やればやるほどそれに近づき損をするためです。
つまりつぎ込んだ額の75%かえってこればトントンということになります。
そんな競馬の世界で、長年プロの予想屋として人気を博している人がいます。
それは大井競馬の吉富隆安さんという人。
自らの予想を売って生計を立てている大井競馬公認の予想屋さんです。
詳細は色々な記事や本などが出ているので省きますが、冷静に考えてすごいと思いませんか?
馬券を買う人の回収額は75%になると先ほど書きました。
しかしそれに加えて予想屋にお金を払うと、理論上の回収率はもっと低くなります。
つまり予想屋を頼って買えば買うほど損をするはずです。
そんな中で「それでもこの人の予想を聞きたい」と思わせるということは、よほど何かが無ければありえません。
そしてそれは馬券に関しては当たるということでしょう。
吉富さんはご自身で確立した理論があるそうですが、理論があっても競馬は馬が行う競技なのでどうしても不確定要素が大きいです。
しかしそんな中で長年プロの予想屋としてやっていけるというのはとんでもないことだと思いませんか?
個人的には人の予想に乗っかって買うのは好きではありませんが、彼の本を読みこうしたプロの予想屋の人たちは凄いなと感心しました。
「儲ける方法」ではなく、「生き方」や「プロとは何か」を教えられた気がします。
皆さんももし機会があれば吉富隆安さんの本を読んでみてください!
本の下手な宣伝みたいになってしまいましたが、今回も読んで頂きありがとうございました。