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見やすさだとサイトの方が見やすいかもしれませんo;
最近WEBメディアサイトやTwitterでちょっと話題になっているALIS。2017年9月1日にICOスタートと執筆時点であと1週間を切りました。
ICOはわかったけど肝心の中身をよく分かっていない方のために「そもそもALISって何がやりたいの?どんなシステム?」というのをまず説明したいと思います。ICOの概要ではなくサービス部分に特化して説明します。
※解釈が合ってるかは不明なのであくまで参考にお願いします
※そもそもまだリリース前で今後仕様は変わっていくと思います
例)画像は小森純のブログより
小森純「225円でアロマ加湿器を落札」
永井大「855円でiPadを落札」
ほしのあき「1080円で空気清浄機を落札」等
しかし実際には芸能人は落札しておらず、逮捕された業者から紹介料数十万円を受け取って宣伝してほしいと頼まれていました!そして紹介されたサイトではなんと運営側の架空会員BOTが自動入札して一般ユーザーには落札させないシステムになっていました。
芸能人たちの行為は紛れもなく宣伝行為であり、日本でステマが一躍有名となりました。
↑海外旅行に関する記事(オススメスポットや必要な準備等)は行ったことがない人が書いてる事も…
最近ではDeNAの運営していたWELQが大きな問題となり運営停止しました。WELQ健康・医療系に特化した記事を量産していましたが、書いていたのはやっぱり1文字0.5円などの副業として書く医療素人でした。
その結果「肩こりの原因は幽霊?」ととんでもない記事や「この薬はこの病気の予防になる!」と薬事法違反になるような記事が量産されました。
旅行分野でもRETRIPやFIND TRAVEL(DeNA問題で停止)が幅を利かせています。実際に行った人が書いているのならば何も問題はありませんが、「さも行ったことがあるように他の記事を参考に写真はよそから借りて書いてください」というのが記事の書き方です。
その結果はやっぱり危険な場所を良い旅行スポットなどと紹介することになります。
参考)田中ですドットコム「Find TravelやRETRIPは海外の危険なスポットや有り得ない場所をオススメしている」
「○○県の美味しい○○屋TOP10」とか「世界の綺麗な夜景10選」といった見出しの記事をよく見ませんか?そういった見出しをつけて写真は全部他人のものという記事は全部ググって調べてるだけだと思っています。日本各県のオススメスポット10選、鎌倉のオススメカフェ10選、世界中の美術館・滝・絶景などの記事を月に10本20本書いてる人を見ると「お前いつ旅行しとんねん!」と突っ込みたくなります(笑)
※キュレーションメディア自体が悪いわけではありません。多くの情報を見やすく分かりやすくまとめることは非常に良いことです。しかし、利益のためになりふり構わず信頼性の低い記事が増えていることが問題なのです。
↑より早く、人気が出そうな記事にいいねをすることが重要
↑ALISのサービスイメージ、信頼できる人・信頼できる記事がすぐ見つかるプラットフォームを目指す
基本的な流れをまとめると…
「記事を書いていいねをもらう+他人の人気が出そうな記事にいち早くいいねをする=高い報酬が得られる」
しかし世の中にはなんとかズルしてたくさん報酬を得られないか考える人もいます。
ユーザー信頼度スコア
=トークン保有数 × トークン保有期間とサービス利用頻度 × 自分の投稿に対する「いいね」数 × 他者の投稿への「いいね」数
つまりユーザーはトークンを大量保有しているだけでも、いいねを押しまくるだけでも信頼度を高めることはできないのです。
また不正に対する検知の仕組みもあります。
Case1.不正な信頼度獲得に対する対応
特定のユーザー間で相互に評価しあい信頼度の不正操作ができてしまう可能性への対策は下記のロジックで対応
↑評価者の重複率、特定期間毎のユーザー間ネットワーク変動率のログを監視する。これによって固定メンバーで相互評価が繰り返されるだけでは信頼度は高くならない。
Case2.元々影響力が高い人に評価が集まることへの対応
人気インフルエンサーが極端に評価されてしまうこともCase1のロジックである程度回避できます。同じファン層からしか評価されないインフルエンサー、同じ人しか評価しないファンは信頼度スコアが高まりにくいためです。
Case3.先進的な記事(人)が評価されないことへの対応
私のことですね…すいません、自惚れでした。ALISでは多くの人がいいねをするコンテンツに対して、先んじていいねをすることでより多くのトークンを得られます。そのため、まだ評価されていない記事を見つけ出して評価し、バズらせたほうが多くのトークンを得られるのです。
もちろんこれらは完璧な対策ではありませんが、そもそも完璧な対策などありません。重要なのはユーザーが想定する問題を運営でも問題だと認識して対策をとろうとしていることです。
ALISの場合
信頼できる記事と人がすぐに見つかる
Steemitの場合
報酬システム
ALISの場合は報酬システム自体が価値なのではなく、あくまでプラットフォームを成長させるための重要な要素と考えています。
ALISの場合
トークンは1種類でシンプル
Steemitの場合
STEEM、SP、SBDの3種類で増やす戦略によって変換も行う
Steemitのトークンは複雑で日本円に換金するのも少し手間がかかります。
Steemitは①までは同じかもしれませんが、その先の展開で既存メディアの切り崩しなどは考えていないはずです。ALISは単なるソーシャルメディアにとどまらず、信頼できるプラットフォームと価値あるトークンでビジネスプラットフォームとして広く展開することを考えているようです。
なんとなくALISの目指してる方向感が見えてきた気がします。
9/1にICOを行う『ALIS』突撃インタビュー!直接質問してきた
・仮想通貨ガチホ日記
ソーシャルメディアの新しいカタチ?ALISについて調べてみた
ALISのICOに参加すべきかどうか、ホワイトペーパーやmediumを読んで考えてみた
・日刊じゃないけど、日刊「もなみっくす」
ALISって結局何なの? ~アホなおっさんでも解る(?) ALIS入門 1~
・ITmedia NEWS
高評価の記事に「トークン」配布 広告に依存しないメディア「ALIS」、ICOで資金調達
・BITAデジマラボ
日本向けブロックチェーンSNS『ALIS』がICOでの資金調達に挑戦!世界が注目するプロジェクトが動き出す
ALISホワイトペーパー
https://alisproject.github.io/whitepaper/whitepaper_v1.01.pdf
Twitter
https://twitter.com/ALIS_media
slack
https://alis-slack.herokuapp.com/
Trello
https://trello.com/b/BBhg390G/alis
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCcSURiQS43e8nVtY-fMwbvw
Medium
https://medium.com/@alismedia
GitHub
https://github.com/AlisProject
Bitcoin Forum
https://bitcointalk.org/index.php?topic=2102935