Zdravo, vsi.
最近、日本ハンドボールリーグが始まり
いろんな試合のスタッツをとっています。
私はゲームを分析する際に、あることを大切にしています。
それは
起こった事象に着目すること
です。
私は、分析者と同時にプレーヤーであり、コーチでもあります。
そのため、ゲームにおいてスタッツをとりながらも
いいプレーや悪いプレーについて
質的な観点から分類したりしています。
このときの判断材料としては、プレーにおける結果ではなく
自身の経験知や実践知を通したプレー感覚をもとにしています。
そのため
超絶主観的です。笑
コーチとしては、数値ではわからないことを
自分の持っている実践知で補填し
プレーヤーに伝えることが必要になります。
しかし、分析するときはその視点は必要ありません。
なので、分析者としては
起こった事象=結果
が重要です。
例えば、ハンドボールではボールを保持しているチームが攻撃を行い
保持していないチームは防御を行います。
そしてそれは、野球のように攻守交代がはっきりとあるわけではなく
連続的な流れの中で行われます。
しかし、その中でもはっきりと攻守交代が行われる事象があります。
「得点」です。
得点すると、相手に攻撃権(ボール保持権)が移ります。
相手はセンターラインからリスタートしなくてはならないため、確実に攻守が変わります。
そのため、得点のシーンは
攻守の切り替えとして注目すべきシーンになってきます。