最近のSTEEMの価格上昇で異変が起きましたがお気付きでしょうか?
実はまた一昨日から報酬の払い出しがSBDも含まれるようになり、昨晩から完全にSBDでの払い出しとなりました。(SP分は除く)
一昨日はSBDの発行比率が33%になっているかと思いきや、昨日の夜には100%になっていました。ちなみに現在の払い出し比率はSteem Supplyで確認できます。
SBD printing rateの数字がSBDの発行比率を表しています
報酬の支払いのロジックをおさらいすると、世に流通しているSTEEMのドルベースの価値とSBDの流通量の比率によってどのようにペイアウトするかが決められます。
昨年9月末のHF20以降、STEEMの価値に対してSBDの流通量が以下のケースにおいて3パターンの計算がされるようになりました。
コインマーケットキャップの数字を使って実際に計算してみると以下のようになりました。
10,939,014(SBD循環サプライ)÷121,963,741(STEEM時価総額)×100=8.969%
CMC: https://coinmarketcap.com/ja/currencies/steem-dollars/
CMC: https://coinmarketcap.com/ja/currencies/steem/
たしかに9%以下ですが、このロジックが実際どの値を拾って計算しているのかよくわかりません。CMCの数字であればもう少し早くSBDの支払いが発生してもよさそうな気がしますし。
結論、STEEMの時価総額が上昇したことで再びSBDでの支払いが発生したということですね。
このロジックはSBDのドルペッグという性質のためにSBDの価格変動を抑えることが目的のようですが、どこまでうまくいくんでしょうか。
引き続き見守っていきたいと思います!