米国のニューヨークタイムズ紙は「日本による植民地統治に抵抗した独立運動家柳寛順」とのタイトルの記事を掲載した=29日、ニューヨークタイムスのホームページ
[カン・ガヒ、イ・ギョンミ]
米国のニューヨークタイムズ紙は29日(現地時間)、日本による植民地時代の女性独立運動家の柳寛順(ユ・グァンスン)を追悼する記事を掲載した。
3月8日「世界女性の日」110周年を迎え、「これ以上見過ごしてはいけない(Overlooked No More)」女性たちに再び注目するシリーズを連載しているニューヨーク・タイムズ紙は、「日本による植民地統治に抵抗した独立運動家柳寛順」との訃報記事を通じて、彼女の人生を集中報道した。
同紙は、柳寛順の出生や家庭環境から独立運動を主導した経緯などを詳しく紹介した。
また、西大門刑務所で残虐な拷問に耐えながら絶対に負けない精神を高く評価した。
続いて「16歳の少女が獄中で見せた抵抗精神が韓国独立運動の象徴となった」とし、「3・1運動がすぐ韓国の独立には繋がらなかったが、当時日本に抵抗する起爆剤となった」と報じた。