先日Dfinityに出資したアンドリーセンのlogmiです。
僕が共感できるポイントを引用しました。
世界を代表する投資家・Marc Andreessen(マーク・アンドリーセン)氏は、資金調達に向けた小手先の努力よりも、誰もが一目置くサービスづくりを最優先すべきだと自説を展開します。
小手先はダメです大局観だと思います。現在は工業化から自動化への移行期です。大量生産、大量消費は終わり自動化によって労働集約的な仕組みは淘汰されていくと思います。投資でも事業でもその視点を持っている事がとても大切です。
ピンとくればすぐにアクションします。逆にピンと来なければ全く動きません。
逆に言えば、物凄い強みを持っている会社は大抵物凄いマイナスポイントを持っています。つまり、とてもシビアなマイナスポイントをも受け入れて投資する覚悟がなければ後に大きく勝つことになる会社に投資することは出来ないということです。
私達は物凄い強みを持つスタートアップに投資するように努めています。そして彼らの持つ弱点をも受け入れる覚悟でいます。
上記のイメージは当初のEthereumに感じました。去年ですとAeternityにそれを感じました。ICO時点で現在のバージョンアップしたイーサリアム(Ethereum2.0)に近い提案をしていました。
オフチェーンスケール、オフチェーンコントラクト、メインチェーンセキュリティ、スマホファースト、分散オラクルなど。
ただし、あまりに壮大なビジョンのために、度重なるCTOの交代劇など紆余曲折ありました。正に、そこが弱みになりました。
そして、適切な資源の配分さえ出来れば冷静でいられます。
覚悟とは強烈な強みを持った事に適切にリスクを取る事。背水の陣で臨んではいけません。
五輪書を思い出しましたw
沢山の敵と戦うために畔に敵をおびき出し、多対一の状態を一対一の状態に持ち込む。最初で勝負がついてるわけですね。