少し前に流行った海外ドラマで24ってあるだろう。
それを、反芻するかのように僕も24時間以上眠れずにいた。一昨日の6時に起きてから、昨日の14時まで一睡も出来ずにいた。ドラマはテロリストとの戦いだけれども、僕は、自分自身との戦いであった。
正直なところ、辛かった。こんなに眠れないのは久しぶりである。3時間ほど寝て、おかげですっきりしている。食事もろくに食べずに水分だけ補給していた状態である。それでも、食欲はわかない。躁と鬱が交互にやってくるので精神的に疲弊している。
これでもかというくらい、辛い気持ちを抑えながら耐えている。苦しいのはやがて去って行くということを経験上知っている。しかしながら、それでも苦しみは絶えず波のように押し寄せては引きを繰り返して行く。
これ以上は身体が持たない。そう思いながらも踏ん張ってきた。もう、限界かなと思ったころに、ようやく、今日処方された頓服が効いてきたので助かった。この先、何も出来ないんじゃないかと思う反面、これ以上、悪くはならないのだから、後は上って行くだけと希望を持っている。
もう少しだけ、自分を信じてみよう。やれば出来ると言い聞かせながら、日々を過ごして行こう。今は、何も出来ないかもしれないけれど、近い将来、出来ることがあるだろう。それを、粛々としていくだけだ。他人に頑張れと言われれると、これ以上どう頑張れというのだという気持ちになる。今でも、精一杯、頑張っているのだから。それを、自分で認めたうえで、生活を送って行こうと思う。