Corsair製のゲーミングマウス[HARPOON RGB]レビュー

DSC02684.jpg

今回の記事は私の趣味の一つでもあるFPS向けのマウスをレビューしたいと思います!
といっても皆さんマウスって言ったらエクセルやワードで使うぐらいしか用途がないと思いますが、ゲームに関して言えば、AIMがだいぶ変わってきます
※AIMとは、当てたい時に当てたい箇所へ当てる能力。


これが一般的なエレコムのマウスなどでは雲泥の差です。
2018-03-22 22.19.42.jpg

これが私がつい一昨日まで使っていたエレコムのマウスです(長く使ってきたのでちょっと汚いですね笑)
さて本題に入りましょう。


大雑把に何がどう変わるのか

結論から書くと、先程書いたAIMです。まあそういう製品ですので では一体何がそうさせているかといいますと、センサーの質です。 センサーの細かさはdpiという数字で表されています。



エレコムのが確か1500dpiだったはずです。これが一般的なdpiです。
一方でこちらは6000dpiと倍以上のdpiがあります。
しかしこれもまだ低いほうでその倍のdpiを誇るマウスもあります。
61a1MUNTP8L._SL1500_.jpg
16,000 DPiという異常なレベルを誇っています。ちなみにこの機種は世界中のプロゲーマーの定番ですね。
https://goo.gl/dcCjYz
とまあ数字で表すとこれだけ違うわけです。


ブーストしない

マウスにブーストという言葉を聴いた方は少ないと思います。 簡単にいいますと、マウスの動きを増幅させます。 事務作業において、小さいスペースでやるときは早めに動かしたら画面端にカーソルが進みますよね。そういうことです。 ですが、FPSというゲームにおいて動きによってカーソルがずれてしまっては戦えません。 そのようなブーストがない代わりにdpi変更ボタンがあるため、dpiを小さくして事務作業では対応したりします。

証明がかっこいい

マウス_1.gif
ようはこれがdpi変えるボタンなんですけど、なかなかおしゃれでかっこいいです
ちょっとgifにするにあたって解像度を下げたので荒くてすいませんm(_ _)m

ぶっちゃけこれだけで気持ちが高ぶります笑

価格が安い


これがなかなか安くてですね。なんと3000円切ってます
Corsair舞うか.png

https://goo.gl/bCdpyZ
下手なもの買うよりもこっち買ったほうがいいかもしれません。


大きさ

ちょっと小柄です。ですが、がっしりも持てますね 個人的にはRazer DeathAdder Elite(https://goo.gl/dcCjYz)のほうが持った感じ好きですが、かぶせ持ちもできるので問題ないですね

まあ純粋に自分がCorsairというメーカーが好きというだけなんですが、皆さんにもわかってもらいたくレビューしました。
DTM用途にもなかなか使えます。

Corsairの良さを近く書きたいですね

最近DTM関係の記事書いていないので、書こうと思います笑

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